大学生になって。
独り暮らしに慣れてきたこの頃に
何故か涙もろくなっている自分
何でもないことなのに視界が歪む。
今日もヤバかった。
出掛け先で出会ったご老人と縁あって話をしていた。すると、お孫さんが来年結婚すると言う。最近はそれまではと精一杯だそうだ。
このときのおじいさんの笑顔が印象的だった

残された側からすればこう言いたい
それまでと言わず、もう少しと




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お久し振りです。
今回は考えることができたんで
書かせて頂きたいと思います。

今回の見えるというのは
知れるってこと。
「情報がある。知ってる。っていいこと」
そんなイメージありますよね。
でも決していいことだけじゃない。
今そんな当たり前と思っていたことに、ぶち当たってます。
知っていても中途半端なら完遂はできない。対応はできない。でも、少しは知ってる。だから出来ないことを出来ると思う。ソクラテスの無知の知はそれを防ぐことに役立つ。だけど、なにも知らない。だからと言って自分を卑下するのは間違いだろう。出来ないなら次までに出来るようにすれば良い。でも、次があるから手を抜くのは間違いですよね。

一番嫌なのは
知っていることで臆病になることですかね。

知ってると自分の行動の影響やらを考える。けど大概はそんな大したことなくて、行動しないとどうしようもないのに。
つまりは、慢心せずにどんどん挑戦するのは良いことだってことかな。


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