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あすあすパパの日記

神戸を愛し、娘あすあすを溺愛するおとうさんのブログです。サッカー大好き。アイドル大好き。地元のアイドルを応援ちう。

久しぶりのブログです。

今日は朝からとても嬉しいことがありました。

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僕の推しである KRD8 らぶたん こと
宮脇愛ちゃんが 
アプリゲーム「蒼の彼方のフォーリズム ~ETERNAL SKY 」で念願の声優デビューを果たしたのです。



昨年末、SHOWROOM でのオーディションイベントで、愛ちゃんが見事勝ち取った このデビュー。
決まってから、今年に入って東京まで収録に行ってたのはなんとなく聞いていましたが、なかなか愛ちゃんの演じるキャラクターが配信されなくて、ずっとやきもきしていました。
「もしも『諸般の事情で…』とか、ないよな」って、周りには平静を装ってたけど、当初の予定は春先って聞いていたので、不安でした。

それが、つい3日前、愛ちゃんからツイキャスで配信時期決定の告知があり、ようやく安堵することができました。

そして6月9日、待ちに待った、愛ちゃん演じるキャラクター「藤岡朱音」の配信があったわけです。

僕も、0時になってすくにアプリを開き、キャラクターをゲットしました。

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愛ちゃんの声はお楽しみにして、まずキャラクターのプロフィールを確認してみました。
そしたら、ほとんど愛ちゃんそのもので、「好きなもの『からあげ』」って書いてて思わず噴き出してしまいました。

以前愛ちゃんのプロフィールにら『甘いもの』を一番に書いてたと思うけど、どんだけ唐揚げ好きやねん(笑)

この「蒼の彼方のフォーリズム…(以下『あおかなES』)」は、フライングサーカス(以下『FC』)っていう架空の競技を戦うキャラクターたちの物語を描いたゲームですが、愛ちゃん演じる藤岡朱音は意外なことに、FCの選手ではなく、選手のパラメータを強化するためのアイテムのような使われ方をするトレーナーの役割のキャラクター。
つまり、選手としてバトルシーンに登場せず、選手強化に使ったら消えちゃうキャラクターというわけ。
特別キャラである朱音を使ったら、使われた選手は究極強化されるらしいのだけど、愛ちゃんのキャラクターなのに、もったいなくて使えない!(笑)

…とまあ、ゲームとキャラクターの概要はともかく、今日は愛ちゃんもツイートで念願が叶った喜びを余すところなく表現してたし、KRD8 のメンバーやファンの皆さんからも祝福のメッセージが寄せられていました。

僕も他分に漏れず、朝から喜びのツイートを連発してたけど、この夜、帰宅して、またこの喜びを噛み締めています。

何回か以前ブログでも書いたと思うのですが、僕が愛ちゃんを推したいな、って思ったのは、もちろん類まれなるかわいいルックスもあるけど、地元が同じで、アイドル活動を経て、将来にわたって夢を追いかける、って、KRD8ができたばかりの頃のプロフィールのコメントから感じられたから。

それから、3年余り。

特にKRD8 の2年目は、愛ちゃんもグループも手探りの連続で、うまくいかないこともたくさんあったのを、僕もKRD8 を追いかけ続けて知ってます。愛ちゃんだって、夢に挫けそうになってるんじゃないかって心配した時期もありました。

僕が知っているのは、ファンの立場で見た限りなんで、あの頃特に、愛ちゃんたちは僕らが知る以上に、苦しかったかもしれません。

その2年目の苦しい時期を、3rdシングル「Never Ending Story 」とともに乗り越えて、KRD8 も愛ちゃんも、ようやくそれから飛躍して、今に至ってると思います。

いま、愛ちゃんは、独りよがりではなく、今ではすっかり自分の居場所となったKRD8 と共に、夢の階段を登っていきたい、って思っているんじゃないかなあと、僕は見ています。

その過程で、ずっと夢だった声優デビューのチャンスを得て、KRD8 のらぶたんとして、今日デビューできたことは、愛ちゃんにとって、本当に素晴らしいことだと思うし、その光景を見させてもらえたことが本当に嬉しいです。


…なんか、毎度のことながら、長い文章を想いのまま書くと、だんだんちゃんと文になっているのか分からなくなってくるので、この辺で締めに向かいますが…(笑)



とにかく、今日は嬉しかったです。

僕のらぶたん推しとしての夢は、将来居酒屋さんのテレビに流れる「cv.宮脇愛」っていうテロップを若い連中と一緒に見ながら、「あの声の子、実はアイドルやってる頃からガチで応援してたんや。今じゃ大した声優さんになったよなー」って、飲めない酒飲みながら自慢することかな。(笑)←※下戸です


とはいえ、今日はまだ夢への第一歩。

声優界もアイドル界も 売れっ子になろうと思えば大変だろうし、夢に挫けそうになるかもしれないけど、たくさんの人に支えられて、一歩ずつ進んでいけるように頑張って欲しいし、僕は、その小さな支える人の1人になれたらいいな、って思うのであります。

ファンとしての自己満足だけどね
(´∀`*)テヘッ
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