MステからのパズドラCM。
非常に高まって見てましたよー。
ツブヤイタ~での荒れ模様大変すさまじかったあすかでございます。
櫻井くんとってもかっこよかったですよね。
非常にカッコよかったですよね。
かっこいい、かわいい、綺麗、ステキ、美人。
女性を褒めるときのコトバばっかり思い浮かんでしまって、櫻井くんって実は女の子なんじゃないかなって勘違いするぐらいに非常に美しかった櫻井くん、
見ていて女の子引退したくなりました。
さて。
Mステのこと書くのもいいなーと思うのですが、なにしろ1回見ただけでは、櫻井君の美しさに目を奪われるばかり。
今のところ感想は、櫻井くん綺麗、桜舞いすぎ。
こんなところです。
今日のMステは来週までにたくさんリピすることにして。
今日ふと思ったことについて書こうと思います。
全然今日のこの嵐祭関係ないです。笑
最近初めましての方とお会いする機会がとてもたくさんあって。
人見知りなので、初めましての方とお話したりするのとーっても苦手で辛いものだったりするんですけれど、逆に今まで接したことの内容なタイプの方と接することができるというのはとても大きな収穫だと思うのです。そこからいろんなことを考えさせられることもたくさんありますし。
けれども、初対面の方とお会いすることは、同時に自分と気の合わない人と出会う可能性も高めることでもありますよね。
できれば避けたいもの。
だって私のこの平和な人生に、そんなスパイスいらないもの。
考え方も違う人と出会う可能性も高めることになりますよね。
お仕事に対する考え方って、その人の「人生観」を表すものだと思っているのですが。
私が仕事に対してとっても素晴らしい考え方を持っているとか、そんなことさらさら思っていないし、まだまだ周りの人に迷惑かけているところもあるから反省すべきところはたくさんあるのは承知の上なんですけれども。
楽して稼ごうっていう考えの人って何なんでしょうね。
楽して稼げる仕事ならいいんです。
みんなが平等に楽して稼げるのなら。
だけどサボって楽して稼ごうみたいな考えの人ってどういう思考回路で成り立っているのかなと思うんですよね
同じシフトに入った人に言われたんですよ。
初対面ですよ?
「そんなに頑張らなくても、やってるふりしてればお金もらえるじゃん」
はあ?
いや、意味わかんないわ。
そういう思考回路私にはなかったわ。
あなたがサボっている分の仕事は、誰かが負担しているわけじゃないですか。
自分勝手とはこういう人のことを言うのだろうなと思いました。
だけどそもそも「仕事=頑張るもの」
という方程式が成り立つようになったのは、見続けている人たちが仕事に対して真剣だからなのかなって、ふと思ったんです。
特に翔さん。
ほぼほぼワーカーホリック気味じゃないですか。
周りに認めてもらうために頑張る。
誰からも文句言われないために頑張る。
目指しているもののために頑張る。
責任が伴う仕事だから頑張る。
基本仕事は頑張るものというスタンスというのは、ここから来てるのかなー。
報道の仕事が始まってから新聞を何紙も読むようになった。
選挙特番のために新たにいろんな知識を吸収した。
五輪取材のために多くの選手に関する知識を頭に叩き込んだ。
こういう翔さんのスタンスを、仕事に対する姿勢を、自分の中での仕事という概念がまだあやふやな段階から見ていて。
それが自ずと仕事ってこういうことなんだなという考えになっていったんだろうな。
だって忙しいときの翔さん、
お仕事ば―っかりなんだろうなって言う時の翔さん。
とーーーーーーーってもイキイキしてません?
翔さんカッコいい!!!
ってなっているときはいつだって、頭の片隅で「翔くん頑張りすぎじゃない?」と思ってる。
お仕事=頑張るもの
このアイデンティティは櫻井翔を持って形成されたとしても過言ではないと思います。
あとやっぱり小さいころから野球選手(スポーツ選手)見続けてきたことの影響も大きいのかな。
成績残さないと次の契約あるかわからない世界じゃないですか。
ちょっと成績不振に陥っただけでけた違いの年俸になる。
成績が全て。
成績が顕著に表れてくる世界。
成績が落ちれば、試合には出られない。
試合に出られなければ、年俸は下がる。
試合に出られなければ、誰にも見てもらえない。
誰にも見てもらえなければ、クビになる。
頑張らなきゃいけないじゃないですか。
努力し続けなければならない世界。
1球にかける想いとかずっと見続けてきたから、やっぱりお仕事って頑張らなければならないもの。
エイトも這い上がるために、頑張ることを選んだ人たちですよね。
私がいつも見ている仕事をしている人たちは、頑張っているからこそ、出来る出来ない関係なしにガムシャラにでもやらないといけないものなんですよね、
だからやっぱり納得できないなー。