2011帰省旅行*藤田記念庭園の大正浪漫喫茶室
思いがけず楽しくて写真をたくさん撮ってしまったので、
写真いっぱいな記事になってしまいました。。
*****************
3日目のこと。
ねぷたを見に行く前に、母とまるちゃんと3人でお茶をしに行きました。
場所は藤田記念庭園内にある大正浪漫喫茶室。
藤田記念庭園とは・・・
日本商工会議所会頭も務めた実業家である藤田謙一が、
1919年(大正8年)に郷里である弘前市に別邸を構える際に
東京から庭師を招いてつくらせた江戸風な景趣の庭園である。
総面積は約21,800m²に及び、東北地方でも有数の大規模な庭園である。
(wikipediaより)
だそうです。
これが個人の邸宅というのだから、すごいです。。
この広大な敷地の中に、洋館、和館、茶屋、考古館などがあるのですが、
今回行ったのはこの中の洋館のなかの喫茶室です。
(庭園も見たかったけど時間がなかったので・・・)
藤田邸洋館

大正時代に建築された建物なのに、どこか新しさを感じます。
赤い屋根がかわいい。
(なぜか綾辻行人や島田荘司の世界が思い浮かんでしまう・・・)
あまり知られていませんが、弘前とその周辺にはこういう明治・大正時代に建てられた洋館が
あちこちに残されています。
(「借りぐらしのアリエッティ」の舞台のモデルになったと言われる盛美園もその一つです)
弘前にいた10代の頃は興味がなかったけど、今はいろいろ見てみたいなと思うようになりました。
今度、帰省のたびにいろいろと巡ってみようと思っています。
話を戻して・・・
せっかくなので、洋館を見学してからお茶をすることに。
玄関のところにあったステンドグラス。

おんぶしていたまるちゃんが、「うー」と言いながら指を指していました。
きれいなものだからかな?
資料室。

壁がすごくかわいい。
グランドピアノのある部屋。

左側に、備え付けのソファ。
時代を感じます。
この部屋の奥のベランダが、喫茶室になっています。

漆喰の天井とレトロな照明。

暖炉室。

ここに集まって、暖をとりながらお話ししたのかな。
暖炉室にもステンドグラス。

こちらは鳥の模様。
まるちゃん、ここでもしきりに指を指すので、母に
「まるちゃん芸術的センスあるんじゃない!??」と言うと、
「親ばかだね~」と言われてしまいました。。
2階もありますが、有料だったのと時間の余裕があまりなかったので、
喫茶室へ。

やさしいグリーンと床のタイルがレトロでとってもかわいい喫茶室。
歴史のある建物の中で大正ロマンを感じながらお茶ができるなんて
なんだか優雅な感じがします。
ライトも素敵。

はじっこの日当りのいい席に座りました。

窓の外には、庭園の景色が広がっています。
緑が美しく、もっと天気のいい日は、岩木山も臨めるんだそうです。
まるちゃん、メニューをじっくり見ています。。

(外食するといつもメニューを離しません。大好きな食べ物がたくさん載ってるから好きみたいです)
私と母は、布ドリップで入れる「珈琲ひろさき」をオーダー。

実は、弘前ってなにげに歴史ある喫茶店がすごく多いのです。
150年前、庶民で初めてコーヒーを飲んだのが弘前藩士なんだとかで、
大正~明治時代にはカフェが流行ったそう。(なんてハイカラ!)
それとやっぱり青森といえば、なりんごのスイーツ。
この大正浪漫喫茶室には、市内のスイーツショップのりんごスイーツが集まっています。
私が選んだのは「ノエル」のアップルパイ。

王道のシナモンがきいたアップルパイです。
見た目すごくボリュームがあって食べるのが大変そうだけど、
甘さ控えめで、しっとりシャクシャクのりんごとサクサクのパイがとっても美味しくて、
ぺろりと食べてしまいました。
まるちゃんもいい子にしててくれたし(バナナを持って行ったので笑)
母とのんびり美味しいコーヒーとアップルパイを食べながら話をして、楽しい時間が過ごせました。

それと、喫茶室の隣にはお土産コーナーも。
かわいらしいものがたくさん並んでいました。

左上 津軽地方の伝統工芸こぎん刺しのくるみボタン
右上 白神ガラスのペーパーウェイト。よく見るとにんにくのかたちです。
左中 りんごのかたちのガラスのアクセサリーなど
いろいろ目移りして、結局買ったのは、リップクリーム。。

弘前観光コンベンション協会と資生堂が共同開発した、弘前城の桜の香りのリップクリーム。
期待せず郷土愛だけで買ったのに、これがなかなか。
しっとりするし、香りも優しくて、普段使いしてます。

香水もあるみたいなので、今度買ってみようと思います。
古い洋館は写真を撮るのも楽しくて、
今度はもっと時間に余裕があるときにまた来てみたいな~と思いました。
*******************
帰省旅行の記事はこれで終わりです。
帰りは、特急電車でも新幹線でもまるちゃんがいい子にしてくれたので
とても助かりました。。
(といっても、よくデッキに行ってあやしたり寝かしつけたりしていたけど、、)
特急電車で隣に座ったおばあさんや、新幹線の隣の席の若いサラリーマンさん、
通路挟んで隣のおばさん、みんなまるちゃんに優しくて、ありがたかったです。
短い夏休みでしたが、父や母、お義父さん、本家、みんなに
成長したまるちゃんを見せることができたし、
ねぷたまつり、奥入瀬渓流、洋館、、地元を改めていろいろ見ることもできた
楽しい旅になりました。
次は10月に計画中の旅行。
今からとっても楽しみです♪
写真いっぱいな記事になってしまいました。。
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3日目のこと。
ねぷたを見に行く前に、母とまるちゃんと3人でお茶をしに行きました。
場所は藤田記念庭園内にある大正浪漫喫茶室。
藤田記念庭園とは・・・
日本商工会議所会頭も務めた実業家である藤田謙一が、
1919年(大正8年)に郷里である弘前市に別邸を構える際に
東京から庭師を招いてつくらせた江戸風な景趣の庭園である。
総面積は約21,800m²に及び、東北地方でも有数の大規模な庭園である。
(wikipediaより)
だそうです。
これが個人の邸宅というのだから、すごいです。。
この広大な敷地の中に、洋館、和館、茶屋、考古館などがあるのですが、
今回行ったのはこの中の洋館のなかの喫茶室です。
(庭園も見たかったけど時間がなかったので・・・)
藤田邸洋館

大正時代に建築された建物なのに、どこか新しさを感じます。
赤い屋根がかわいい。
(なぜか綾辻行人や島田荘司の世界が思い浮かんでしまう・・・)
あまり知られていませんが、弘前とその周辺にはこういう明治・大正時代に建てられた洋館が
あちこちに残されています。
(「借りぐらしのアリエッティ」の舞台のモデルになったと言われる盛美園もその一つです)
弘前にいた10代の頃は興味がなかったけど、今はいろいろ見てみたいなと思うようになりました。
今度、帰省のたびにいろいろと巡ってみようと思っています。
話を戻して・・・
せっかくなので、洋館を見学してからお茶をすることに。
玄関のところにあったステンドグラス。

おんぶしていたまるちゃんが、「うー」と言いながら指を指していました。
きれいなものだからかな?
資料室。

壁がすごくかわいい。
グランドピアノのある部屋。

左側に、備え付けのソファ。
時代を感じます。
この部屋の奥のベランダが、喫茶室になっています。

漆喰の天井とレトロな照明。

暖炉室。

ここに集まって、暖をとりながらお話ししたのかな。
暖炉室にもステンドグラス。

こちらは鳥の模様。
まるちゃん、ここでもしきりに指を指すので、母に
「まるちゃん芸術的センスあるんじゃない!??」と言うと、
「親ばかだね~」と言われてしまいました。。
2階もありますが、有料だったのと時間の余裕があまりなかったので、
喫茶室へ。

やさしいグリーンと床のタイルがレトロでとってもかわいい喫茶室。
歴史のある建物の中で大正ロマンを感じながらお茶ができるなんて
なんだか優雅な感じがします。
ライトも素敵。

はじっこの日当りのいい席に座りました。

窓の外には、庭園の景色が広がっています。
緑が美しく、もっと天気のいい日は、岩木山も臨めるんだそうです。
まるちゃん、メニューをじっくり見ています。。

(外食するといつもメニューを離しません。大好きな食べ物がたくさん載ってるから好きみたいです)
私と母は、布ドリップで入れる「珈琲ひろさき」をオーダー。

実は、弘前ってなにげに歴史ある喫茶店がすごく多いのです。
150年前、庶民で初めてコーヒーを飲んだのが弘前藩士なんだとかで、
大正~明治時代にはカフェが流行ったそう。(なんてハイカラ!)
それとやっぱり青森といえば、なりんごのスイーツ。
この大正浪漫喫茶室には、市内のスイーツショップのりんごスイーツが集まっています。
私が選んだのは「ノエル」のアップルパイ。

王道のシナモンがきいたアップルパイです。
見た目すごくボリュームがあって食べるのが大変そうだけど、
甘さ控えめで、しっとりシャクシャクのりんごとサクサクのパイがとっても美味しくて、
ぺろりと食べてしまいました。
まるちゃんもいい子にしててくれたし(バナナを持って行ったので笑)
母とのんびり美味しいコーヒーとアップルパイを食べながら話をして、楽しい時間が過ごせました。

それと、喫茶室の隣にはお土産コーナーも。
かわいらしいものがたくさん並んでいました。

左上 津軽地方の伝統工芸こぎん刺しのくるみボタン
右上 白神ガラスのペーパーウェイト。よく見るとにんにくのかたちです。
左中 りんごのかたちのガラスのアクセサリーなど
いろいろ目移りして、結局買ったのは、リップクリーム。。

弘前観光コンベンション協会と資生堂が共同開発した、弘前城の桜の香りのリップクリーム。
期待せず郷土愛だけで買ったのに、これがなかなか。
しっとりするし、香りも優しくて、普段使いしてます。

香水もあるみたいなので、今度買ってみようと思います。
古い洋館は写真を撮るのも楽しくて、
今度はもっと時間に余裕があるときにまた来てみたいな~と思いました。
*******************
帰省旅行の記事はこれで終わりです。
帰りは、特急電車でも新幹線でもまるちゃんがいい子にしてくれたので
とても助かりました。。
(といっても、よくデッキに行ってあやしたり寝かしつけたりしていたけど、、)
特急電車で隣に座ったおばあさんや、新幹線の隣の席の若いサラリーマンさん、
通路挟んで隣のおばさん、みんなまるちゃんに優しくて、ありがたかったです。
短い夏休みでしたが、父や母、お義父さん、本家、みんなに
成長したまるちゃんを見せることができたし、
ねぷたまつり、奥入瀬渓流、洋館、、地元を改めていろいろ見ることもできた
楽しい旅になりました。
次は10月に計画中の旅行。
今からとっても楽しみです♪