こんにちは。
「まぁるく包んでふわふわに」
まるふわコーチの 中川望です。
時速120キロで走って衝突。
以前、私は全力でなんでもやりすぎて、
やりすぎて体や心を壊してしまい
続けられなくなってしまう癖が
ありました。
その時は、正義感でやっているのですが、
長期間、継続してやれない状態になるのは
一言でいうと
自分のケアができていない状態
だったなぁと思います。
今振り返ってみると、
「全力でがんばり続ければならない。がんばって成果を出さないと、成果を出せない私には価値がない。」
そんなふうに思っていたように感じます。
夫に
「余力を残して、長く走れることを意識していかないと」
と言われて
余力を残すということはどういうことなのか?
私は考えながらやってみました^^
すると、こんなメリットがありました。
長く走れる
周りがほっとする
他の人の力を活かせる
腹が座ること
ぶれなくなること。
120キロで走ってる間には、何を言われても気づきません。
期間を決めて、実験的にやって、
そしてそれを全部記録に残しました。
疲弊するだけの日々に活力を
与えてくれました。
不登校の子のお話を聞いていると、
同じように120キロ出したあと0になる
極端な行動を繰り返している子も
多いです。
そんな時にはどうやったら60%で生きれるのか?
60キロにおさえるメリットは何なのか?
できないとしたら何がそれを阻んでいるのか?
一緒に考えています。
お母さん自身が120キロで走ってる時や、
お子さんがそうである時で
苦しい時はメッセージくださいね!
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【自己紹介】

中川望(30代、女性)
メンタルコーチ
ソーシャルワーカー











