ささやき
SSTのコンピレーション 「THE BLASTING CONCEPT」のジャケで
自分はRaymond Pettibonの虜になってしまった。
縄で首を絞められている女...
その後ろの窓の外にはキノコ雲...
SONIC YOUTH Goo のジャケもこの人なんだと知ったのは最近の話だ。
ドローイング作品集も購入し、
非正規品?のTシャツまでも購入していた。
おまけにオークションカタログから切り抜かれた広告?まで
ちょっとブランクがあったが、
自分の中のRaymond Pettibon熱はまだまだ続いている。
そしてもちろんNorman Saundersもだ。
http://www.normansaunders.com/index.html
Norman Saundersは↑の愛に溢れた作りの
ハードカバー作品集だけでもグッとくるが、
ちょこちょことこれから掘り下げ続けたい。
ベストof何々.....ってな形で安直に
要約できないモノが世の中にはあるんだってことを、
流れていたPOGUESの「Peace and Love」の裏ジャケのシェーンの写真と、
たまたま見つけたBest盤のシェーンの表ジャケの対比からなんか感じた。