ソロスが広める国境をなくすグローバリズム。

部族つまり民族を野蛮なものとして定義しています。

難民や移民を兵器として流し込むと言うのは私の直感の通りです。

政府は経済力を維持したくて労働力のつもりで入れるのだけれど、安い賃金で働かせられる人達がどれだけ他国に馴染むのでしょうか？

また、文化や宗教が大きく違うので軋轢が生じます。

ところが彼らの人数が日本で増えるにつれ、彼らは彼らの文化と宗教を日本人に広め（押しつけ）る動きに出ています。

彼らの上層部の者たちのカネの力で。

私達一般の日本人は何より日本らしさと安全を求めているのですが、そこに政府との大きな乖離があります。

日本の宗教に挑むかのように京都に多数のモスクを建設していく計画です。

既に日本各地では多数のモスクが建っていますが。

ゆりかごから墓場まで...経済つまりカネと日本人が置き換えられていく。

日本人じゃない人達が大半の国はもはや日本ではありません。

イギリスでは多くの教会が取り壊されモスクに変わってしまったそうです。

日本もこのままでは危ない。

イタリアではこれらを規制する法案が提出されました。

国のアイデンティティと国民の安全、女性の自由を守ることを目指しています。

宗教の自由を制限するものではなく、憲法や社会規範に反する慣行を正当化するために宗教の自由を悪用するのを防ぐものだとしています。

グローバリズムと宗教