トランプ大統領を銃で狙っていた男をシークレットサービスが撃とうとしていたけれども、シークレットサービス長官がストップをかけていました。

それでもシークレットサービスの一人がそれに従わずに撃ったところ逮捕されFBIの取り調べを受け、職を失ったという信じられない事が起きていました。

 

またしてもFBIですね。

今回は暗殺未遂事件に関連したシークレットサービス長官が絡んでいます。

 

これらをトランプ大統領はあぶり出したかったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デレク・ジョンソン氏は、あの銃声は犯人が所持していたARー15のものとは違うと言っていますね。

 

遠く離れた建物の屋上からの弾丸の軌跡は水平ではないという主張、わかる気がします。

 

彼は24年間軍隊にいたので、武器については非常に詳しいのです。

 

報道側に言及する時は両手でピースサインを関節で曲げる仕草をしています。

これは悪魔の角を意味し、彼らがディープステート側であるというジェスチャーです。

 

 

そして、あのトランプ大統領はダブルだと何度も言っているようです(私は聞き取りが得意ではないのですが)。

 

不法移民についての話では、セントラル・キャスティングに言及しています(1時間48分頃)。

 

バイデンはまず就任式をやってないと言っていますね。

私はかつてこのブログでデレク・ジョンソン氏のビデオを要約した方のビデオについて書きました。

制服も何もかも正規のものではないそうです。