２０１４年、オバマはウクライナに関する大統領令を４回出した。
副大統領だったバイデンは２０１４年７か月の間７回皆さんの税金でウクライナへ旅行した。
２０１４年、ウクライナ大統領選挙は２ラウンドのうち一回だけだった。
ジョン・ケリー、ナンシー・ペロシ、ミット・ロムニー、バイデンは皆ウクライナでウクライナのために働く子息がいた。
ブッシュとクリントンもまた同様にウクライナに手を出していた。
この関連書類はアメリカ大使館のウクライナに関するウェブサイトで公開されており、私も保存している。
オバマ政権のヴィクトリア・ヌーランドは２０１４年にウクライナに防衛予算１０億ドルを確保した。
彼女は「くたばれ欧州連合」とテープで証言している。
ウクライナはEUやNATOにも入っていない。
それならなぜ彼らを保護することにそんなに関心を持つのだろうか？
２０１６年、２０１８年、２０２０年に起きたことは、この物語への”ポール・ハーヴェイ”がもうすぐ登場することをまさに証明することだ。
