ね、うし、トラ、ウマ。
21年生きてきて、初めてトラウマなるものを知りました。
これぞ真の恐怖。
地獄すら生ぬるいとはこの事です。
(※今回はいつものブログと違い、大して誇張してません。ほぼ実話です。)
お店の名前は言いません。
名古屋の何処か、営業時間午前二時~午前五時だけの謎のラーメン屋が在ります。
しかしそんな時間にも関わらず店の外にはずらりと並ぶ客。
ここで勘違いしてはいけないのは誰一人として美味しさを求めに来ているわけではないと言うこと。
店の外にまで立ちこめる異様な臭害に、みんな期待と不安を織り交ぜつつも神妙な面持ちで「時」が来るのを待っていました。
そしてやっと入店。
店内は調理場や冷蔵庫等も含め僅か6畳ほどのスペースしかない為、4バンドで押し掛けた僕らは5人ずつで早く食べおわった人から順番に交替していくという運びになりました。

一切メニューのない店内を見渡すとやはりこの店は伝説らしく、無数のバンドパスやステッカーが貼られていました。
そしてなぜか所狭しと壁に掛けられた何枚もの鏡。
どうやら撮影厳禁のようで、どの角度からも店主に見えるようにしてあるみたい。
その為証拠画像が全て店外からなのはお許しいただきたい。

あまりの臭気に顔をしかめるGEEKSのエンドウ.氏。
何故か店主自身は鼻を覆う大きなマスクをしていた。

そして現れたラーメン(果たしてそう呼んでいいのか)に一同唖然。言葉を失う。
結論から言おう。
あれは食事ではない。拷問である。
ツッコミどころが多過ぎてどこから説明すればいいのかわかりませんが、まず目に入るのは尋常ではないもやしの山。
しかしこの先は食べた者にしかわからない。
だいたい日に寄って味が全く違う上に注文の仕方や店主の気分に寄っては麺の量や具の種類までもころころと変わる捉えようのない悪魔の料理である。説明の仕様がない。
店内に入る前に4バンドで唯一来店経験のあるCLUTHOから食べる際の注意点を言い渡されたので、味はそこから想像してもらいたい。
一、店主との話を盛り上げないでください。出来れば軽く流すかひたすら無視してください。(いつまでもラーメンが麺上げされないてこない為)
一、先にスープは絶対飲まないでください。(序盤で挫けます)
一、もやしはテーブルにあるソースやらコショウやら七味やらを組み合わせてなんとか攻略してください。(そのままだと一切の味付けはされていません)
一、やっと辿り着いた麺はすでにのびてます。
食感は粘土のようですが感情を捨てて無心で食べてください。(量は二玉ぐらいあります)
一、ところどころ麺が固まってる部分があります。(店主が麺を茹でる際によく掻き混ぜない為)
感情を捨てて無心で食べてください。
一、肉はコップの水で洗って食べてください。
(味付けが濃過ぎる為舌が麻痺します)
一、麺をなんとか食べ切れたら後は具とかは見えないようにスープに沈めてください。
(若しくは布巾で隠してください。)
一、替え玉を頼むと、うどんの麺が出てきます。
(若しくはソバ。場合に寄ってはミックスされていることも)
食べる際、店主に何故こんな量(具も麺も)にしたのか訪ねると彼はこう答えました。
「やっぱり学生さん達がお腹空かして来るからねー。これぐらいが調度いいんだよ。」
どこの学生さんが午前二時~五時に現れるのでしょうか。
そして長い戦いの末、食べ終えた誰もがパンパンに膨れたお腹を押さえながら、口を揃えて言いました。
「はやくこの記憶を消したい。」
特筆として、完食した後に出されるトーマスのチューイングガムが恐ろしく美味いです。
皆さんも人生経験として一度は訪ねてみてください。
命の保証は出来ません。
それにしても名古屋はリハ入りから打ち上げまでサイコーに楽しい一日でした。
これぞ真の恐怖。
地獄すら生ぬるいとはこの事です。
(※今回はいつものブログと違い、大して誇張してません。ほぼ実話です。)
お店の名前は言いません。
名古屋の何処か、営業時間午前二時~午前五時だけの謎のラーメン屋が在ります。
しかしそんな時間にも関わらず店の外にはずらりと並ぶ客。
ここで勘違いしてはいけないのは誰一人として美味しさを求めに来ているわけではないと言うこと。
店の外にまで立ちこめる異様な臭害に、みんな期待と不安を織り交ぜつつも神妙な面持ちで「時」が来るのを待っていました。
そしてやっと入店。
店内は調理場や冷蔵庫等も含め僅か6畳ほどのスペースしかない為、4バンドで押し掛けた僕らは5人ずつで早く食べおわった人から順番に交替していくという運びになりました。

一切メニューのない店内を見渡すとやはりこの店は伝説らしく、無数のバンドパスやステッカーが貼られていました。
そしてなぜか所狭しと壁に掛けられた何枚もの鏡。
どうやら撮影厳禁のようで、どの角度からも店主に見えるようにしてあるみたい。
その為証拠画像が全て店外からなのはお許しいただきたい。

あまりの臭気に顔をしかめるGEEKSのエンドウ.氏。
何故か店主自身は鼻を覆う大きなマスクをしていた。

そして現れたラーメン(果たしてそう呼んでいいのか)に一同唖然。言葉を失う。
結論から言おう。
あれは食事ではない。拷問である。
ツッコミどころが多過ぎてどこから説明すればいいのかわかりませんが、まず目に入るのは尋常ではないもやしの山。
しかしこの先は食べた者にしかわからない。
だいたい日に寄って味が全く違う上に注文の仕方や店主の気分に寄っては麺の量や具の種類までもころころと変わる捉えようのない悪魔の料理である。説明の仕様がない。
店内に入る前に4バンドで唯一来店経験のあるCLUTHOから食べる際の注意点を言い渡されたので、味はそこから想像してもらいたい。
一、店主との話を盛り上げないでください。出来れば軽く流すかひたすら無視してください。(いつまでもラーメンが麺上げされないてこない為)
一、先にスープは絶対飲まないでください。(序盤で挫けます)
一、もやしはテーブルにあるソースやらコショウやら七味やらを組み合わせてなんとか攻略してください。(そのままだと一切の味付けはされていません)
一、やっと辿り着いた麺はすでにのびてます。
食感は粘土のようですが感情を捨てて無心で食べてください。(量は二玉ぐらいあります)
一、ところどころ麺が固まってる部分があります。(店主が麺を茹でる際によく掻き混ぜない為)
感情を捨てて無心で食べてください。
一、肉はコップの水で洗って食べてください。
(味付けが濃過ぎる為舌が麻痺します)
一、麺をなんとか食べ切れたら後は具とかは見えないようにスープに沈めてください。
(若しくは布巾で隠してください。)
一、替え玉を頼むと、うどんの麺が出てきます。
(若しくはソバ。場合に寄ってはミックスされていることも)
食べる際、店主に何故こんな量(具も麺も)にしたのか訪ねると彼はこう答えました。
「やっぱり学生さん達がお腹空かして来るからねー。これぐらいが調度いいんだよ。」
どこの学生さんが午前二時~五時に現れるのでしょうか。
そして長い戦いの末、食べ終えた誰もがパンパンに膨れたお腹を押さえながら、口を揃えて言いました。
「はやくこの記憶を消したい。」
特筆として、完食した後に出されるトーマスのチューイングガムが恐ろしく美味いです。
皆さんも人生経験として一度は訪ねてみてください。
命の保証は出来ません。
それにしても名古屋はリハ入りから打ち上げまでサイコーに楽しい一日でした。
