S#1を訳して。
レビューです。
言いたいことは沢山あって
この溢れる感情を
取り乱すことなく文字にできるのか
自信がないのですが
予想通り、想像を遥かに超えるラキの世界観
きちんと記録していきたいと思います
初めに伝えたいこととしては…
タイトルのS#1
読み方:シーンナンバーワン
歌なのに一つの物語が映画・ドラマのように構成され
その情景が見えた瞬間、感動が止まりませんでした
彼自身、カムバショーケースにおいて
「音楽を映画の様のどのように表現するべきか?」
と考えた結果
ナレーションも含め、セリフのような歌詞を
曲に込めて作ったと
明るい曲調だけど、悲しい歌詞だといっていました
司会者:セリフのような歌詞とはどんなものですか?
という質問に対して
ラキ:「僕を見つめながら、ふいに話してくれた言葉」
と歌いつつ、曲紹介をする場面では
自分が演技をする中でヒントを得た
S#1は最初のシーンだといっていました
さらなるポイントとして…
#1、#2、#3フレーズに同じ言葉
「散歩しませんか?」
という言葉を入れているが
それぞれの内容まで見ていくと
幸せな時があったり、またそうではない時が出てくる
だけど最後には、また同じく挨拶をする
恋人関係の相手をロハとした時…
ロハが境遇が変わり、僕を忘れることがあるかもしれない
(マイムの声:まるどあんで!!! 笑)
それは、お互い忙しく過ごし忘れることがあっても
また会えば
僕は同じく笑顔で挨拶をするんだと
そんな内容を詰めたんです。
と…
(マイム:感動…涙の嵐…)
この情景は
映画「頭の中の消しゴム」
インスピレーションを得たそうです
ショケでもウヌとそのシーンを
楽しそうに、嬉しそうに、再現してくれていました 笑
ラキプがウヌに嫉妬するくらい 笑笑
ウヌ氏は見事にお水をピュッと吐き出してましたが 笑
全ロハが沸いた瞬間 笑
これらを聞いたうえで翻訳した内容
1フレーズを訳し終えるあたりから
感動で鳥肌の嵐でした
私のモットー「丁寧にみていく」なので
丁寧に書いていければと思います
毎度ながらお付き合い
ありがとうございます
S#1最初の場面は
気になる相手との出会い
視線が合うだけでも幸せで
君で満たし、積み重ね、いっぱいにしていきたい
偶然な出会いに
ひっくり返った非日常の世界は
最高に幸せのものだったように描かれてるかと思います
でも、きっとここがラキの感情で… 笑
人見知りで慣れない部分もあるけれど
何かアクションしなければならなくて
高鳴る鼓動と緊張から
ぎこちない挨拶になってしまう
「やぁ(Hi)」
何ともラキらしくて
そんな情景が見えるようでした
「天気がいいですね」
ねぇ?…おじいちゃんなの? 笑
冗談w
サビの部分
※順番前後します
太陽のような両頬に、半月のような唇
(マイム:この表現がとても綺麗で…)
黒い瞳に視線を持っていかれると
初めての相手にどうしたら良いか戸惑いを隠せず
だけど、高鳴る思いを無視できず
交わす言葉は、ぎこちなくて、初々しい
太陽の日差しが綺麗なので僕と一緒に散歩をしませんか?
そんな彼の気持ちがストレートに
表現されていた
初々しい、高鳴る気持ち、場面
それが
シーン#1だったのではないかと思います
S#2
相手が不意に言った言葉は
直訳で:あなたが不慣れです
(나 그대가 낯설어요)
という意味
これは、うまい日本語を探すのが難しかったのですが
「距離を感じる」
という意味がしっくりくるかなと思います
この言葉だけで終わっていたら
そのまま「距離を置きたい」とか
そのように書いたと思うのですが
後にくる言葉
『だから更にときめいた』
と…
え?Mなの? 笑
というのも冗談で 笑
ここがラキがショーケースで説明していた部分
相手との会話のやりとりのシーン
なので、歌詞も合いの手みたいに仕上がってると思います
更に歌詞の内容は
状況がどんどんと悪い方向に…
相手が自分を忘れてしまうという内容でした
ここが「頭の中の消しゴム」の部分も
含まれているのではないかと感じた部分でもあります
からのサビの部分が非常に驚いた部分です
S#1では
高鳴る鼓動は、ときめきの感情でした
初めて交わした視線は好意的もの
でもS#2での視線は違うものでした
冷たい視線、変わってしまった感情に
心が痛いものでした
韓国語の説明を加えたいのですが
S#1では
「눈맞춤」目が合う→視線(が合う)
という表現をしていました
でも、S#2では
「눈방울」直訳:目玉
という表現に変わっていました
冷たくて痛い感情に代わってしまった視線
言葉をチョイスして
「눈맞춤」というものから
「눈방울」へと変えたのは
S#2だからなのではないかと思いました
日本語には(私の語彙力では…)
どちらも「視線」としか訳せなったのですが
原語・ラキの韓国語は、こんなにも綺麗なものでした
実はこのように、S#1、#2、#3で
意味は同じ、似てるものだけれど
言葉が違うものが
いくつかありました
この言葉のチョイスの仕方も、とてもセンスがあって
ラキらしく、綺麗だなと思うものでした
そしてS#2のサビの部分
ここはS#1とは、また異なり
むしろ逆の情景でした
繰り返しますが、S#1では、高鳴る鼓動から来る
好意的な感情の元に現れる緊張感
しかしS#2では、ひっくり返ってしまった世界は
ときめく感情ゆえではなく
終わってしまいそうな危機感からの
緊張感
それでも何とか
今この状況の脱却を…
ふり絞って出てきた、ぎこちない言葉も
「天気が良いですね」
S#1でも、S#2でも、挨拶をします
ぎこちない挨拶
でもその背景が抱えるものは、まったく異なるものでした
(マイム:感動が止まらない…)
勇気を振り絞って言った「やぁ」といったS#1
困惑しながら振り絞った出した言葉「やぁ」といったS#2
そして
「天気が良いですね」
どちらも同じ言葉、同じ挨拶…
そして…
夕焼けがきれいなので、僕と一緒に散歩をしませんか?
お気づきでしょうか?
S#1では、太陽の日の光が綺麗だから…
S#2では、夕焼けが綺麗だから…
情景が、S#2では変わっています
日中から夕方に変わっていて
きちんと、映画のシーンが
次のシーンへ繋がっているのがわかりました
(マイム:感動で…涙が止まらない…)
しかし…
相手から返ってくる言葉は残念……… 涙
これが女性の声でセリフが入って来ている部分です
やはり映画を彷彿させる
歌の中に映画がある
こんな表現を出来る人が他にいるのでしょうか…?
最後S#3に向かうブリッチ部分は
ラキの最大の見せ場、高音が光ってます…
ここでの感情はピークで
たとえ忘れたとしても僕は永遠に忘れない…
僕を忘れてしまった君の黒い瞳のまなざしは
心に刺さるくらい痛いけれど
僕は君を愛すから
また最初のシーンから始めるから
毎日現れて同じように笑顔で挨拶をすれば良いかな?
月が綺麗な夜だから散歩をしませんか?
全てが盛り込まれています…
「頭の中の消しゴム」で
忘れられてしまったとしても
また同じように挨拶をする
この部分も含まれていて
さらに、ロハがもし僕を忘れても
何かのタイミングでまた戻ってきたら
同じように笑顔で挨拶をするから…
ミックスされているというか
インスピレーションを活かし
それを恋愛に例えている
そうして構成されていく一つの物語…
S#3で最後にかける言葉は
月が綺麗な夜だから散歩をしませんか?
完璧な一つの映画が
この歌の中に込められていました…
彼のこの世界観
どうやったら、こんな素敵な歌詞が思いつくのでしょうか?
ONEの時にエンディング妖精で
手話をしたのは
彼が初めてだったといいます
歌詞に、歌に、映画を作ったのも
ラキが初めてだと思います
心から彼に、感動していて
心から彼に、お礼を言いたい…
ラキがラキでいてくれて、ありがとう
出逢えたことに、ありがとう…
レビューを書きながらも
涙ぽろぽろ 笑
私は素晴らしい人を
好きになってしまいました…
ラキプが口をそろえて言う言葉
天才…
また一つ彼が私を…
ラキってすごいよね…(語彙力)
皆さんどのように感じましたか?
これからもラキを応援したいと思います
拙い文章をいつも読んで頂き
心からありがとうございます
マイム
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