さっき書いた記事から派生して、

 

 

 

YT_LIVE_093 インターセプトについて 真面目に聞いてみた。

インターセプトは中に何の具が入ってるか、食べてみなくちゃわからない。

 

インターセプト3-9軸「学びと研究とフィールドワークの民」

生涯にわたって学ぶ、社会に出てから学ぶ、海外留学、

時間をかけて知の巨人になっていく、

遅咲き、ご意見番みたいなポジションを獲得していく

応用が効く、付き合いが広がっていく、若い頃は右往左往、

(よほど変なことしない限りは)人脈や学問などを通じて有名になってく、

言葉にまつわる仕事、発想・アイディアを求められる、the 研究員

 

9ハウス蟹座に火星があります。

確かに、火がつきにくいけど、ついたら芋づる式だ。

燃え尽きたり飽きるのも早いんだが。

yujiさんは年齢域採用しない派だけど、

火星期になって占星術学び始めたわたし。

ちなみに蟹座-山羊座って4-10ともリンクするから、

次の4-10軸の話もめちゃ当てはまる気がするんだよね?

 

 

インターセプト4-10軸「社会での自分の打ち出し方にめちゃ悩む」

社会に出るファーストステップでつまづく、

(yujiさん、イタリア留学したのに東京行くためのお金がなくて派遣に登録)

自分がそこにフィットしてるのかしてないのか、仕事は家はこれでいいのか、

自分をどう活かしたらいいのか、自分の才能をどうやって使ったらいいのか、

地元・実家何それ美味しいの?チーム・コミュニティ・仲間に入るのが苦手、

自分の牙城を作り上げることを促されまくりまクリスティ...

自分の世界を創れる、それのみで生きられる、

一回コミュニティやチームを創れたらパワー発揮できる、

孤高の存在であることにビビらない、

不動産・場所・家族など最終的には自分の理想を突き詰められる、妥協しない

 

 

太陽も10ハウスにあるから、余計そう感じる。

大学時代、就活の波に乗れず、バイトから始める。

都会の生活に疲れワーホリ行こうと思った時、仕事として農業を選んだ(実家が農家)。

でも帰国後に田舎に帰省して腰を痛めて農業は挫折。

そこから地元のグダグダな観光協会に期間限定で入るも、

狭いコミュニティにだんだん嫌気が差していく。

その間、別のところでチームを作って活動してたのは一時的に成功するも、

そこは獅子座なのに余計なところにまで力を使って燃え尽きる。

あっちに行ったりこっちに行ったり右往左往、は3-9軸みを発揮しつつ、

いくところいくところで、出る杭を打たれてはどんどん凹んできた。

一回会社員というものをやってみるか、とやってみるもコロナも重なり2年強で終了。

でもじゃぁ個人でやるかと思って5年弱、どうも自分の力を活かせていない気がする。

妥協がNGなのに、我慢の限界と焦りが重なってまた妥協してしまった。

自分との向き合い方が圧倒的に足りない。

それでも後悔しないようにやれるところまでやってみようと思いつつ、

出る杭が打たれないかとヒヤヒヤしている実は小心者。

 

 

対して、狭小ハウスはドバドバ。勝手にできちゃう、自動的にその道へ。

 

狭小ハウス6-12軸「ウェルビーイングの使者」

ヒーラー・チャネラー・瞑想家・僧侶...

 

yujiさんと同じく12ハウス土木・冥王星なのだけど、

太陽は獅子座なせいか、土星はネガティブな制限みが強い。

お家は「新宅」だから歴史とか浅いんだろうし、宗教とか神様は遠い存在。

それが逆に、そういうことに興味を持つきっかけにもなり、

でもめっちゃ制限かけてたなぁ...

小学校の頃から星占いとかめっちゃ読んでたし(それは3-9インターセプトみ?)、

誰にも言ってないけど、魔法使えるようになりたいと思ってたなぁ...

 

もしかしたら今は自分の制限さえ外せばできる時代。

や、冥王星山羊座時代にそれを外すためのお試しが来てたのかも。

ヘリオセントリックで冥王星が水瓶座に入った2024年、

やーっと少し外れて瞑想にたどり着いた。

まだまだ修行中だけど、

それを自分の牙城とする意識を持っていれば、

仕事やコミュニティでどんなことがあっても大丈夫。

というか、自分という基盤、安心の土台を築き直してるのだよな。