ひさしぶりに忙しくて心がやさぐれてたから、フランスの旅番組を観てた。
つまりはそういうことじゃないか(図星)
わたしの月は射手座(木星)× 2ハウス(金星)。
先生の例文をお借りしつつ作文すると...
「ここではないどこかへ飛んで行きたい!」が「生活」の「基本姿勢」にある。
...うわ、やば、なんかザワザワしてくる。
そして、この”心が欲するところ”が叶わないと、
やさぐれたり、ダメージを負ったりしがちですので、
どうぞ皆様、心のセルフケアをおだいじに!
そろそろ飛ぶか?
いや、なんか違う解消法ないのか?
なんかねー、言葉は一緒でも意味が変わってきてる気がする。
だって同じ日本でも、知らないところはまだあるし。
ましてや同じ川の流域でも、地域によって全然あり方が違ってくるんだろう。
せめて、ココ!って思った時にさっと飛んでいけるように心の準備しておこう。
うん、それだけでちょっと軽くなる。
よし、今日はここまで!と思ったら補足に補足...
あくまで月はfor allではなくて、
for yourselfというのはアンダーラインしたほうがいいかな、とは思います。
つまり、月はあくまでプライベート用。(中略)
太陽とか土木星をつかって、月的な要素を癒す。
それでええのよw。
それな。マドモアゼル某もおっしゃってるよね。
だと月が、獅子座(太陽)とか山羊/水瓶座(土星)とか射手/魚座(木星)にあると混同しちゃいやすいかもな。
わたしも残念ながら(?)、フランスのことを仕事にするのとかはあんまり考えられないんだ。
「好き(金星的ワード)を仕事に!」が叶わないわけ。ほどほどに。
てことは星読みもガチにしないほうがいいのかもな〜。そうなんだろうな〜。
金星は11ハウスだしね、今でも複業だし、ちょうどいいやり方を探っていこう。