やはりというか、その2来ましたね。
「惑星み」でみる。
同じ”惑星み”を持つ人たちとは
意識(のベクトルとか価値観)のハレーションが起きにくい
なるほど逆に"火星み"や"海王星み"とはハレーション起きやすいてことかな。
そっちはすぐ浮かぶ。
けれども今は、反対のほうが大事かなぁ、反発しないほうを理解する努力。
私は「木星みが効いた獅子!」
(yuji先生の"水星みが効いた山羊」とは真逆だw)
自分でもずっと「The 獅子」って感じがしてないんだけど、
ともすると「月」のほうになってしまうのは月のサインが射手座だからというだけでなく、
太陽のデカンも木星だったからだとは。木星の引力から、自分を取り戻さねばなぁ。
物理的に太陽のほうがずっと強いはずなのに、自分に集中できず外側に気を取られてるってこと、
天体にもしっかり象徴されている。
しかし太陽と木星ばっかりだと暑苦しいな。なんなら酸欠にもなりそうだ。
でも、どう考えても多いなぁ、その気のひとたち。
まぁそうだね、でも前や外側ばかり見ているから、ぶつかると大変なことはある。
いやぶつかりがちなのは火星みじゃないか?
太陽と木星とは、ひとりになりたかったり離れたいときには楽だけど、時々ちょっと寂しくなるよね。