なるほどそういう見方。
どれがより良いとも言いにくいけれど、確かに子供の時分にかけ離れた面があったらしんどそう。
でも大人になったら時と場合によって使い分けができて便利そうだなと思う。
まぁ、身近な「2」族を思い浮かべてみた場合、怖いと思うこと、イラッとすることが多々ある...
「2」族は良くも悪くも「目の前の他人」を気にしていないというか、人が離れて行った時に多少アレって思うのかもしれないけど、そういうものだと考えるのか(lv3)でもこれが私!(lv1)とか、割り切れるものなのかもしれない。
割り切れるまでは、大変そうだな。
あ、他人のことじゃなくて自分のこと。
私は「1」族だったな。どっちでもないということ。
でもASC-DSC軸を基点に上と下にあるので、その点では二面性を感じてる。
まさにON-OFFの切り替わりが激しすぎる。
OFFはどうしたってスイッチが入らない。。。
でもONからOFFに切り替えが難しいこともある。
でもその性質を理解して使いこなしてくしかないよねー...
いや、太陽-月を御するのは難しいし、使うを意識するならば他の個人天体。
ていうか弱小なのしか持ってない。
いかんまたぐるぐる考え出すから次に行こう!
...戻ってきた。
「1」族の差は、まぁまぁあるよ、そりゃあるよ、って感じかな。
不動の太陽と、柔軟の月。
仕事では安定感、プライベートは環境次第ってことかな。
魂を鍛えるならば仕事せよ。そりゃそうだ。
星のことも自分のためだけじゃぁダメなんだよ。
本当はコソコソやりたかったのに、堂々と大手を振って仕事にしなきゃいけない。
あるいは、趣味だけには留めておけない?
でも趣味レベルではつまらなくなることがわかってるから、そもそも手を出さない。
でもそうすると、別の何かが必要になってくる?
光が強くなるほど闇が濃くなるw
どっちもほどほどでいいや〜、ってなるには、いろんな顔を持ってた方がいいのだろうか。。
いや、でも2つくらいで充分なのか...「1」族は「これ」って決めるのが大変ね。