お前はもう死んでいる...のかもしれない、ある意味。
それ、前回のネタだし。

 

トラサタを発動させるには?

”残り70%の才能”をつかうには?

というところがこれからの時代を生きていく鍵かも

もうそれ使わないと生きていけないかも私...

 

魂の成長のいくつかの”シフトアップ”のタイミングと通過儀礼みたいなもの、

「守破離みたいなもの」について、今回は説明が長めだぞ、まとめられるかな?

 

 

①【守】の領域 月- DT

”社会との取っ掛かりをつかむ” ”社会に組み込まれる”ことで、

人との関わりをえたり、人の世の理や循環を学んでいく。
これができてくると次に役割を生きることへとバトンをまわしていく

通過儀礼【恐れからの解脱】

”私にはできない” ”社会の中で期待されている自分、その期待にそぐわなかったらどうしよう”

”これを破って冒険するとか大きなことを目指す” 

”小規模でいいと思っているのに大きくしなくてはならないとか・・・怖すぎる!”


②【破】ソシャプラへの移行
”器”として生きること、役割を生きること
型をまもるだけでなく、他のものも取り入れたりしながらアレンジを効かしていく
これができてくると次はより”恐れ・不安・恐怖”からの解放・解脱が進んでいきます。

通過儀礼【集合意識の余波からの解脱】

「社会通念、常識、普通、当たり前、そして”自分に投影されている社会的な自分像や期待”・・・」を裏切るというか打ち破る

"社会の通説”にあわせていく自分からの解脱

人間界的な正義と自分の中のスタンダード・普通が鬩ぎ合っている・・・

”人限界あるある”をぶっちぎれるかどうかがキーとなるのが”離”のステージ


③【離】トラサタ領域
”オリジナル”だったり、完全にオンリーワンの生き方へシフト

人は人、よそはよそ、私は私というふうに完全に切り分けられた、自分だけの世界線をいく!そんな境地
 

 

ふぅなんとかまとめた。そんで?

 

長くなったのでまた続きは別に書きますが、

 

え!

 

 

まぁ、まだ移行できるほど成長してないしな私。

そういえば、心理占星術講座で「風」サイン三段活用が「守破離」みたいなもの、

って言っていたような。

パープラに「風」がない私は「???」だったけど、この説明でなんとなく、それがそういうことかなーというのがわかったような。

 

でもな、いつまでも「守」にいるわけにもいかず...

というか、あんまり好きじゃない段階だったから、早く「破」に行きたいと思っていたけども、

「恐れ」の通過儀礼にちゃんと向き合わないでその段階に入ってしまったのかもしれず、

次の通過儀礼が恐ろしく大変なものになってしまっているのだ。

あるいは「守」をすっ飛ばして抜けたまま「破」から抜け出せないのかも?

天秤座のソシャプラグレコンはなかなかハード。

 

ここ数年はほんとうに”自分に投影されている社会的な自分像や期待”を打ち破らないと前に進めない感じだったのだ。

成長も一本道では無理なのだと、まぁでも去年一年あがいてみたから言えること。

というわけで横道に逸れて旅しているのだけど、取りこぼしてきた70%を回収していけるかしら。