①からの展開はまだまだ続く。
天体のハウスを出してみる、というところから。
それぞれのパーソナルとソーシャル、またはdhがそれらとどのような関係になっているか、
そこのみが”社会について、星を見ていく時”の(いや、正確にはのみではないけれど)
重要ポイントとなるというわけです。
獅子(10)
射手(2)
獅子(10)
乙女(11)
蟹 (9)
ー
天秤(12)
天秤(12)
ー
蠍 (2)
射手(2)
天秤(12)
ちなみにDHは9寄りの10との狭間。
蟹9がねー暴発しがちかも。
冷静さ、みたいなものが必要なのかも。
や、ないものはない...あるものをどう活かすかだ。
まぁなくはない、少なくて弱いものをどう守り育てるか?
高いところを目指したいなら、元々あるものを伸ばしていくほうが速いのかもしれないけど、
足場が不安定すぎるからコケた時に大ケガになりがち。
ここ数年は足場固めしつつも、隙あらば飛び出して大コケするの繰り返し。
天秤座のソシャプラは、「両方やるんだよー」って言ってくる。。
あるいは下の方担当はトランジット冥王星か?
ここ数年DTにジリジリと刺激を与えてくる...
水瓶座に入ると、時空を超えてネイタル天王星とのミューチュアルリセプションが起こる感じ。
(そんな読み方するなんて聞いたことないけど)
中年の危機はなかなかハードだ。