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恋愛ダメ人間だった僕が教える恋愛セミナー

どーも始めまして。
恋愛・婚活コンサルタントのタクヤです。
あなたが恋愛やコミュニケーションが問題なく取れ、順風満帆な生活を送るために恋愛セミナーを開催します。
ただ一つ約束してください。
しっかり読み、行動に移してくださいね。
ではでは。

こんばんは。


恋愛コンサルタントのタクヤです。


私の生徒さんや色んな方からのご要望もありまして
本日は私の過去を振り返りますよ( *`ω´)




第一章:【素晴らしい笑顔】




中学生になった僕はドキドキしていた。


ランドセルを卒業し、

年中短パンの地獄から抜けだせる。


それだけで凄く嬉しい気持ちになった。



小学生の時、
友達は居なかったけど

イジメられてる訳じゃなかった。


でも。


心機一転。



僕は心に決めた...。




地域1番の大番長になると♪(´ε` )





僕は気合を入れるために

お母さんに怒られながら髪を

チョットだけ茶色にした。


これで番長だ。




そして入学式当日。








...ビックリした。



皆メッチャ真面目。



やっちまった感ハンパない。



いきなり浮きまくる僕。



まぁ逆に目立つし良いか!


と思ってた。



そして無事?


入学式が終わり、

1人でトボトボ正門まで歩いていると



大きな声で僕の名前を呼ぶ声が。



振り返るとヤクザがいた。



わぁ!!


怖っ...!


なんでヤクザが学校に...。


下校中の生徒達が挨拶してる。



○○先生さよなら~。




先生!?


ウソ?


あれが!?



あんな先生と関わりたくないわ...



もー聞かなかった事にして立ち去ろうかとも思ったが
既に振り返ってしまっている。



僕は内心ビビりながら返事して近づいた。




だが近くで先生を見ると、

凄く良い笑顔だった。




ホッとした。


可愛らしい顔してるやんけ。


僕は今日から不良だ。
なめんなよ。


チョット強気で言ってやった。



なんでしょうか?



すると先生は優しい口調で、


話しがある。


と言ってきた。



先生の声は見た目からは想像できないほど綺麗なハスキーボイスで笑いかけた。



僕は調子に乗ってチョット強気で言ってやった。




いいですよ!!!



先生はありがとう。
と言い僕を誘導してくれた。



先生の後ろを歩きながら

チョット言い過ぎたかな?

とか思ってた。



そして先生が部屋の前で足を止めた。


到着したようだ。



入れ。

先生がそー言って僕の背中を押した。



中に通されると部屋は汚くてホコリ臭かった。


チッ!
ホコリ臭えな!

後で掃除しなくちゃ!




って思ってた。



そして座るように指示され
僕はボロボロのパイプ椅子に座った。




チョット待ってろ。


そー言って先生が出て行った。



あぁ~。
早くしてくれよー。





そして待つこと5分。


先生が帰ってきた。



部屋に入ってドアの隣の小窓を閉め、



部屋に鍵をかけた。












ん!?













鍵!?



まさか...。




僕は椅子に腰掛けながら先生を見上げた。











ヤ○ザの顔に戻っていた。



気色悪い笑顔だった。



怖かった。



獲物を見つけたゴリラみたいな顔だった。






突然髪の毛を引っ張られた。



僕の上半身が持ち上がった。



顔を近づけて大声で怒鳴られた。


正直なにを言ってるか分からなかった。

ただ怖くて痛かった。



僕は先生に泣きながらキレかえした。





痛い...!














です...。





僕の迫力に負けたのか

先生は手を離してくれた。





その手には僕の髪の毛が沢山からまっていた。



チッ!
汚い...!
手を払いながら先生は言った。




僕はどーする事もできかった。



髪の毛が地面に振り落とされるのを黙って見ている事しかできなかった。



僕が泣いてしゃがみこんでいる間


先生は棚をガサガサしていた。



そのあいだ僕は、

自分の髪の毛が無事かどーかの確認をした。







良かった...




イッパイある。




少量の髪の毛は失ったモノの自慢のツヤツヤロン毛は守られた。



風に揺れると凄くいい匂いがするんです。



ロン毛はやめられませんな。


と心の中で呟いていると


先生がガサガサをやめて

棚から何かを取り出した。


















...僕は自分のツヤツヤロン毛に別れを告げた。







はい!
これで第一章終了です。


また次回。

ではでは。




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