秋も深まりもう冬じゃね? というこの頃、東武鉄道の本線系唯一最大のイベントである

東武ファンフェスタの開催日が決まった。


例年は10・11月開催が普通だが、今回は12月5日(日)開催となる予定。

いつも以上に防寒対策はした方が良さそうだ。


車両展示の予定はまだ不明だが、チラシにはこんな画像が…


ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-8111F!?

↑ふ~ん、こんな青いラインの車両が来るんだぁ…



なんか古い感じの車両だな…

今の子どもたちはわかるのk…って、えええええええええっ!?


わざわざ秩父鉄道を通して持って来るとなると、集客に必死な凄まじいことをする東武だな(笑

いや、持ってくるとなると廃車も考えらr…ゲフンゲフン


東上線でイベント開けばいいのに…と思わなくもないが、本線系統には8000系の初期修繕車は1両も残っていない。

どころか、4連・6連も伊勢崎線のメイン運用にはすでになく、6連は野田線で、4連は宇都宮線で活躍するにとどまっている(佐野・小泉線や亀戸・大師線の2Rワンマン車もあるが)。


更新された顔よりも、「東武」というイメージの強い初期修繕車のほうがオタク受けが良いのは言うまでもなく、それゆえの措置なのだろう。



しかし、この時期に持ってくるのも何か考えがあるのでは…?

起こりうることを挙げてみると…



1、イベント後にそのまま返却

2、  〃    帰らぬ旅へ…

3、        入場、検査を行って返却

4、  〃    入場、まさかの塗り替えか?



1はフツーすぎるがフツーにこうなるかも。

2は考えたくないが、車齢を考えるといつ廃車になってもおかしくはない。しかし、今や希少価値の東武顔をみすみす廃車にするとは考えにくい。

3は、そろそろ入場となるかもしれないのであり得る。

4はなったらオモシロイよね(ぇ



真実はいつもひとつ!!

つまり、上に挙げたうちのいずれかになるッ!!(キリッ