前回と前々回からの続き。
>>(AIZU尾瀬EXPの入線前に遡る)
入線してきたキハ47(インディアン+新潟色)を撮っていたところ、
どこかで見たような人影を発見。
・・・!
あれは北斗星氏ではないかっ!
ちょうど喜多方から戻ってきたようで、帰りはAIZU尾瀬EXPで共に栃木県方面へ戻ることに。
<<(以下、時勢を尾瀬EXP入線後に戻す)
しばらくしげしげと車両を眺めていたところ(ぉ)、車掌氏がドアを開けてくれた。
あぁ、これが噂に聞く「半自動ドア」なんだな・・・
ついでに芦ノ牧温泉駅名誉駅長「ばす」のCDも薦められた。
自分は所持金が少なかったため断念(もともと買わなかったかも・・・)。
車掌氏、ゴメンナサイm(__)m
↑車内にあった半自動ドアのボタン。
記念に1回ずつ開け閉めしてみた(ぇ
ヤバイ、病み付きになりそう・・・
とはいえ、発車までにまだ30分もあったので、車内を散策してみる。
ブレーキも手前に引くタイプのようだ。
・・・そうだった、特急券を買わねば!
既に朝の時点で乗り換え先の「きぬ136号」はほぼ満席という状態だったが、
何とか2号車の席を確保することができた。
と、隣に停まっていた12系周辺に動きが。
なんか煙がどんどん近づいて・・・?
↑目の前で連結! ↑無理やり並べてみた(ぉ
それにしても近すぎ(笑 難なく2ショットに(・ω・)b
車内まで煙のにおいが・・・ゲホンゲホン`;・o(ロ≦〃)
結構鼻につくにおいだな、石炭って。
おっと、どうやら発車時刻になったようだ。
一番前の1人掛け座席に座り、前面展望でも楽しみながら・・・
と、途中の芦ノ牧温泉で大量の乗車。
前が見えねぇ~(ぉ
そこで乗った人たちは湯野上温泉で下車。
どうやらツアーの一環のようだ。
あとはたまに交換をしつつ、会津田島へ。
交換時にAT-651+AT-501なんて編成が居たけどキニシナイ(ぇ
↑無理やり3並びシリーズ最終章(ぉぃ
左からキハ8503・AT-7**(車番不明)・AT-103。
キハ8503は1両のみ(キハ8504は車庫内にいた)、
AT-103はAT-351+AT-401とともに留置。
(DC画像を加工したもの)
さらに先の会津荒海では、AIZUマウントEXPとすれ違い!
自分は尾瀬EXPのみ撮った(ぇ
そして鬼怒川温泉到着。
すぐさま前面を収め、北斗星氏たちと別れてスペーシア(109F)へ乗り込む。
・・・やっぱり乗り心地も座り心地もスペーシアには敵わないなぁ(ぉ
鬼怒川線内ではゆっくりだったが、日光線内での高速運転は気持ち良かった。
このまま乗っていたかったが、新鹿沼で下車。
↑登場からはや19年が経った。
しかし、未だに色あせないエクステリアは東武の誇り!
いや~、充実した「鉄」分補給だったなぁ(笑
>おまけ
↑会津下郷に留置されていたAT-301。 ↑会津高原尾瀬口で撮った6168F。
元キハ30という異色の車両だった。 行きのときに乗った快速だったような・・・?
まぁ、後輩には元キハ40もいるしなぁ(笑 こっちで見る6050系は新鮮だった(ぉ
(両方ともDC画像を加工したもの)