前回と前々回からの続き。


>>(AIZU尾瀬EXPの入線前に遡る)


入線してきたキハ47インディアン新潟色)を撮っていたところ、

どこかで見たような人影を発見。

・・・!

あれは北斗星氏ではないかっ!


ちょうど喜多方から戻ってきたようで、帰りはAIZU尾瀬EXPで共に栃木県方面へ戻ることに。


<<(以下、時勢を尾瀬EXP入線後に戻す)


しばらくしげしげと車両を眺めていたところ(ぉ)、車掌氏がドアを開けてくれた。

あぁ、これが噂に聞く「半自動ドア」なんだな・・・

ついでに芦ノ牧温泉駅名誉駅長「ばす」のCDも薦められた。

自分は所持金が少なかったため断念(もともと買わなかったかも・・・)。

車掌氏、ゴメンナサイm(__)m
ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-AT-601 doorbatton
↑車内にあった半自動ドアのボタン。

  記念に1回ずつ開け閉めしてみた(ぇ

  ヤバイ、病み付きになりそう・・・


とはいえ、発車までにまだ30分もあったので、車内を散策してみる。


ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-AT-652 controlunit
AT-652の運転台。

  ブレーキも手前に引くタイプのようだ。


・・・そうだった、特急券を買わねば!

既に朝の時点で乗り換え先の「きぬ136号」はほぼ満席という状態だったが、

何とか2号車の席を確保することができた。


と、隣に停まっていた12系周辺に動きが。

なんか煙がどんどん近づいて・・・?


ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-conect-C57+12kei  ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-AT-652&C57-180
↑目の前で連結!                    ↑無理やり並べてみた(ぉ 

  それにしても近すぎ(笑                  難なく2ショットに(・ω・)b


車内まで煙のにおいが・・・ゲホンゲホン`;・o(ロ≦〃)

結構鼻につくにおいだな、石炭って。


おっと、どうやら発車時刻になったようだ。

一番前の1人掛け座席に座り、前面展望でも楽しみながら・・・


と、途中の芦ノ牧温泉で大量の乗車。

前が見えねぇ~(ぉ

そこで乗った人たちは湯野上温泉で下車。

どうやらツアーの一環のようだ。


あとはたまに交換をしつつ、会津田島へ。

交換時にAT-651+AT-501なんて編成が居たけどキニシナイ(ぇ
ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-kiha8503&AT-103&AT-75*
↑無理やり3並びシリーズ最終章(ぉぃ

  左からキハ8503AT-7**車番不明)・AT-103

  キハ8503は1両のみ(キハ8504は車庫内にいた)、

  AT-103AT-351+AT-401とともに留置。

  (DC画像を加工したもの)


さらに先の会津荒海では、AIZUマウントEXPとすれ違い!

自分は尾瀬EXPのみ撮った(ぇ


そして鬼怒川温泉到着。

すぐさま前面を収め、北斗星氏たちと別れてスペーシア109Fへ乗り込む。

・・・やっぱり乗り心地も座り心地もスペーシアには敵わないなぁ(ぉ


鬼怒川線ではゆっくりだったが日光線内での高速運転は気持ち良かった。

このまま乗っていたかったが、新鹿沼で下車。

あとは後続の普通で帰宅!
ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-109F

↑登場からはや19年が経った。

  しかし、未だに色あせないエクステリア東武の誇り!




いや~、充実した「鉄」分補給だったなぁ(笑




おまけ


ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-AT-301 ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-6168F-aizukogen

↑会津下郷に留置されていたAT-301。       ↑会津高原尾瀬口で撮った6168F

  元キハ30という異色の車両だった。          行きのときに乗った快速だったような・・・?

  まぁ、後輩には元キハ40もいるしなぁ(笑       こっちで見る6050系は新鮮だった(ぉ

(両方ともDC画像を加工したもの)