恐ろしくもユーロ１２６円台で買い注文を入れてしまいそのまま手が付けられず塩漬け 
本当に損切りをしておけばよかったのに～心から反省＆後悔してます
しかも、１０銭だけ取ってやろうと言うだけだったのがこんな事になるとは
外為ドットコムの若林レポートによると
「底打ちをみた可能性が高いものの１１０円台の足元が固まったわけではない」
という事でまだ下値リスクがあるみたいです
大手広告代理店で働いている友達が入手してきた情報によると
ドイツ支社の方では1ユーロ＝８０円くらいにまで最悪なるのではという話らしい
もしそうなったら本当私どうしようです
いくらで損切りしようかなぁ～ 
今日は池袋サンシャインシティー・ワールドインポートビル５ＦでカネツＦＸ㈱主催のＦＸセミナーに参加した
池辺雪子さんの本は数冊読んだがわかりやすく、この人の取り引きは抜け目がなさそうである
実際池辺さんは一番前で説明するだけだたので近くでは見ることはできなかったが、
かなりしっかりと話す人だった
午後１時４５分から４時までのセミナーでありましたが一番心に残ったのは池辺さんの最後のアドバイスです
チャートはしっかり教えてくれているから何も怖い事などないんですよ
ギリシャ問題とかはチャートでもちょうどそうなる時だったのです いい材料です
こんな感じで力強くのアドバイスでした
リーマンショック後にＡＵＤが７２円まで下がるのは読みどおりで、ここがちょうど半値戻しで
この７２円のサポートを割るかどうか、守りきれば次は７７～７８円を目指すでしょう、これが６１．８％戻しです
なるほどーユーロで私は１２６円で買い注文中でドキマキしているが一番まずいタイミングで買いをいれてしまっ
たんだ それと損切についても自分に厳しくと言われてました
ギリシャ問題でのユーロ買いでやっつけられていた私はＦＸなどもう辞めてしまいたいと思っていましたが
もうちょっと真剣に頑張ってみようかなと思いました
今日はいよいよ具体的な投資信託
の商品を聞きにファイナンシャルプランナーのところに行く日です
自分の持ているお金の何パーセントを残して運用しようか検討する必要があります
特に何か大きい金額のものを使う予定がないなら生活費の半年分を残して運用する人も多いようですが
そんなにやって大丈夫なのかな？
だって投資信託って元本保証じゃないし。。。
しかし、私の好きな投資のﾌﾟﾛの川口 一晃さんの本には団塊ジュニアが４０代を迎える
２０１１年から２０１４年が株式市場の天井って話だから一応は上がっていく感じはするけど
このリーマンショックといいギリシャの問題といいアメリカの次はユーロ圏
次は中国 
がはじけてアジアショックなんて事はないよね
