インフルエンザ対策に有効な数々の方法、手法、
それらは本当に有効か
環境、衛生、建築の専門家として分析、
ある結論に達する。
全ての環境改善商材は、【フィルター】が必要であり、ランニングコストが掛かる。
そして、【除去した物質はフィルターに付着する】
これの改善無くて環境改善とは言えない。
建築の専門家として注目しているのが【光触媒】だ
【光触媒】とは、
光を吸収することにより触媒作用を示す物質の総称である。
通常の触媒プロセスでは困難な化学反応を常温で引き起こしたり、
また化学物質の自由エネルギーを増加させる(光エネルギーを蓄える)反応を起こす場合がある。
代表的な光触媒活性物質には、酸化チタン (TiO2)が知られ
粉末状の酸化チタンを水中に入れ光(主に近紫外線)を当てると水の分解反応が進行し、
水素と酸素に分解される。このような酸化チタンを用いた水の分解過程は、
発見者の名前を取って「本多-藤嶋効果」と呼ばれる。
当社では既に、サッシガラスや壁紙として医療機関・遊技場関連に施工済みである。
その実績を空気環境に用いると、
①大気浄化 :空気中のNOxやSOx、ホルムアルデヒドなどの有害物質を除去。
②脱臭:アセトアルデヒド、アンモニア、硫化水素などの悪臭の吸着、分解。
③抗菌:抗菌、殺菌作用によりクリーンな環境。
上記の効果が得られる。
今回、東芝が製造、製作予定も断念したアイテムが、
技術者の熱き思いと共についに商品化
インフルエンザ対策の効果は勿論、それだけで終わらない
もうメーカーを儲けさせるフィルター交換は要りません
完全売り切り品です。
と、言う事は・・・
面倒な手間は要らず、購入後、スイッチを入れるだけ、
いよいよ某メディアにて大体的にお披露目です。
当社で専攻販売しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
デモ機も用意御座いますので【実感】してください。
詳細は下記URLへ
http://www.hpmix.com/home/makoken/U5.htm