アートメイクでゆがみのないバランスのとれたお顔に・・・
お客様の写真を撮る時、実はほとんどの方がお顔が傾いています。(証明写真を撮るときなど、言われたことがいる方も多いはず笑)
多くのお客様の悩みである「左右差」、「傾き」や「ゆがみ」が原因だったりもします。
お顔って結局はバランスが大事!
アートメイクで出来る限り左右対称にみせることで、ゆがみのないバランスの良いお顔を作るのです。
この2枚の写真は同じ写真です。
上は、傾き修正してない撮ったまんまの写真。
一見、眉はそろっているように見えますが、お顔全体が右に傾いています。(向かって左の目の位置が高く、鼻筋がななめになってますよね)
下の写真は、正中線をまっすぐ修正したものです。鼻筋がまっすぐになって、目の位置がそろいました。
う~~ん・・・違いがわかりづらいかな?正中線を入れてみましょう。
ほ~んの少しのゆがみですが、修正してみると、思ったよりも向かって右の眉の位置が高く、左が低い事がよくわかりますね。
さあ、左右差をアートメイクで修正していきます!
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AFTER
眉+アイライン上下のアートメイク 直後
だいぶ左右差が緩和されましたが、まだその差は残っています。
実は、I様が鏡で見ている自分のいつものお顔は①なのです。
これ以上左右をそろえようとすると、逆にI様にとっては向かって左がずいぶん高く、左右差が出てしまうように感じてしまうそうです。
長い間①のお顔に慣れていたので、しかたがない事ですよね。
しかし、この位の左右差でしたら、他人はほとんどわからないでしょう。
お客様本人が違和感を感じない程度に左右差を調整することもとても大事な事ですね。
元々とても綺麗な瞳のI様。
バランスが整ったら、ますます目が印象的に大きく見えるようになっちゃいましたね~
。
お顔のゆがみは自分ではわかりづらい
今日のテーマは「お顔のゆがみ」です。
「ゆがみ」というとすごくイヤ~なイメージがありますよね。
でも私も含め、多くの方が多かれ少なかれ、ゆがんでおります(笑)
原因は「噛みあわせ」だったり、「目(視力や眼瞼下垂)」だったり、深く追求すると、「骨盤」だったり、「腰」が原因だったりもします。
あ、あと要注意は「髪の分け目」ですね。
いつも一方に分けて、鬼太郎のようにしている方は、お顔がどんどん傾いてきます。
でもゆがみって自分じゃわからないんですよ~(T_T)
なんとなく歪んでいることはわかっていても、四六時中、鏡を見ているわけではないので、自分では認識しづらいのです。
あまりに全身のゆがみがある方には、アートメイクで眉だけで左右差を直してしまうと、もしゆがみが直った時に、今度は眉の左右差が出てしまうので、根本治療をお勧めすることもあります。
そこまでのゆがみではない方は、アートメイクで目元の左右差を調整して、バランスよく見せることができます。
じゃあ、実際どうやって調整するのか?・・・長くなったのでそれは、次回の記事で書きたいと思います。





