アクアマリンは、深みのあるグリーンが印象的なエメラルドと同じベリル（緑柱石）という分類に属しています。、淡い青のベリルを「アクアマリン」緑のベリルを「エメラルド」と呼びますが、同じ種類の石なんです。
「海の水」を意味をするラテン語で淡いブルーが美しい宝石であるアクアマリン。海との関係性も深く、かつてヨーロッパの船乗り達は、アクアマリンを航海のお守りとしていたそう。
アクアマリンは、コミュニケーションを円滑するパワーがあるとされ『幸せな結婚』を象徴する石と言い伝えられてきました。
アクアマリンの石言葉は、「勇敢、聡明、沈着、幸福、富」など。精神に落ち着きを与え、穏やかで平和な気持ちに導いてくれる石と言われています。
ご参加頂いた皆様
楠木あさ美さんの開運セミナー
鈴木詩織さんのセミナー
脳活クイズをしてます。
鑑定書
鑑定書とは4Ｃ（カラー・クラリティー・カット・カラット）という基準に基づきダイヤモンドを
グレード（ランク）分けした結果をいいます。
つまり、ダイヤモンドの成績表のようなもので、ダイヤモンドにしか発行されません。
ダイヤモンド以外の宝石（ルビーやサファイアやエメラルドなど）には鑑定書は発行されない。
鑑別書
鑑別とは、宝石あるいは宝石につかわれる素材を、科学的検査を行った上で、その生成起源
（何でできているのか）及び種類を調べることをいいます。
なので、どんな石でも発行可能です。
極端な話、道で拾ったキレイな石を鑑別してもらい何の石かを調べてもらうこともできるのです。
もちろんダイヤモンドも鑑別書を発行することができます。
つまりダイヤモンドは鑑定と鑑別のどちらも発行できるのです。
最近は弔事の時に黒真珠を付ける方が多いです。
真珠は、涙の象徴、月の涙と言われ
パールアクセサリーで故人への悲しみを表現します。
喪に服す時の装いは、黒が定着して
付けるパールも上品な黒真珠が用いられる様に
なりました。
使わないK18、PTネックレス、リング、ブレスレット、ピアスなど
地金ジュエリーを下取り出来ます。
最近地金が高騰しております。
使わないジュエリー製品など
地金をお持ち頂けましたら、地金専門の取引店に持ってい行き
地金の種類別に分け、重量分を
その日の相場で引き取ってもらいます。
ジュエリーリフォームの時も、元の枠を下取りにすれば
その分加工代もお安くなります。
この時期に、宝石箱で眠っているジュエリーを
整理してみては如何でしょうか？
