こんばんは。
5/3の朝の分のブログになります。
自分は音楽をあまり聞きません。
別に嫌いなわけではないです。
ただ、良いなー!と思う曲があまり無いから聞かないだけです。
もちろん、その年にものすごくヒットした曲、誰でも知ってるような曲は聞きますけど、あまりリピートはしないことが多いです。
近年だと、「香水」、「Lemon」、「パプリカ」、「炎(ほむら)」とかですかね。
良い曲だな〜!
って思うんですがリピートはしなかったですね。
そんな自分にも好きな歌手はいます。
BUMP OF CHICKEN
スピッツ
SEKAI NO OWARI
あいみょん
マッキー(槇原敬之)
※敬称略
などです。
BUMPやスピッツ、セカオワ、マッキーは学生だったこともあり、LIVEに行ったことはないですが、あいみょんはコロナ禍になる前に愛媛と横アリに行きました。
BUMPは中高生のとき、マッキーとセカオワは大学生だった時にめちゃくちゃ聞いてましたね。
「どんなときも」はもう一生分聞いたんじゃないかってくらい聞きましたね。
ビルの間窮屈そうに
落ちていく夕日に
焦る気持ち溶かしていこう
この歌詞がすごく好きです。
人によって好きな曲やアーティストが全然違うのは、その人の生きてきた道と歌詞やメロディーが被るからですかね。
国民的にヒットした曲には共通のメロディーや周波数みたいなものがあるのかなとか考えたりします。
平成で1番売れた曲は「世界に一つだけの花」です。
これの作詞・作曲も槙原さんですよね。
ヒットメーカーですよね。すごい。
では✋