第3回全統記述模試が返されてる頃でしょうか。

最後の最後に目も当てられない点数を取ってしまった私には忘れる権利があると思います。

そんな話題は都合よく触れないよーにするのが、浪人生のメンタル維持には必要ということで笑


しれーっと話題を切り替えたいと思います。(最後に一応、触れます、、テストのことは)

先日、大沼保昭東大名誉教授の『歴史認識とは何か』を読みました。

浪人してから、本は読むようにしてたんですけど、その中でもこの本には出会えて良かったと思うので、少し紹介を。

主題となっているのは、第二次世界大戦後の日本の歴史認識の話です。
第1章では、東京裁判
第2章では、サンフランシスコ平和条約
第3章では、戦争責任と戦後責任について
第4章では、慰安婦問題
そして、
第5章では、21世紀の世界について
と、230ページほどの本ですが、様々な問題に触れています。

でも、一貫して、教授が大事にしていたのは、歴史問題をなるべく、各国一般市民の目線で考えるということです。

特に、東南アジア諸国の国の方々の多くが「親日」と言われるのには、たしかに、あの戦争のおかげで、それらの国が植民地支配から抜け出し、独立を勝ち取ったという見方から来るものもあるかもしれないが、ほとんどが、戦後、日本が弛まぬ支援を行ったことに起因するという見方は、僕自身、しっくりくるものでありながら、実際、そのことを今まで、全く考えなかったことが悲しくなりました。

教授曰く、歴史問題を考える上で、何よりも重視しないといけないのは、被害を受けた国の「人々」のこと。そのためには、法的に解決はできるかもしれないけど、心までは満たせないという観点から道義的な解決も考えないといけないし、これからの世代も取り組まないといけない問題なんだなぁーと思いました。

今年、僕は、ネイティブキャンプというオンライン英会話アプリで、フィリピンの方と多く会話してきました。そこでは、本当に日本のことが好きという方がたくさんいましたし、日本に行くために、お金を貯めているという方もいました。それを聞いただけで、嬉しくなるのは、日本人として、当然のことだとは思うのですが、おもしろいことに、何で好きなのか?という問いに対して、返ってくる答えのほとんどが日本の文化に関わるものです。その中でもアニメ人気は凄まじく、漫画とアニメに育てられた僕にとっては嬉しい限りです。

別に、僕みたいな素人が「こうしたら解決できる!」などと、言う気もないですが、もっと単純に考えることも大事なのかなとは正直思います。明らかに悪いことしたっていう認識があるなら、それが、どういう結果になろうとまずは謝るべきだし、政権上層部の方々は熾烈な攻防をせざるを得ないのかもしれませんが、さっき言ったフィリピンの方じゃないですけど、今生きてる人はそんなに深く考えてないっていうか、もっと純粋に生きてると思うし、昔の日本は嫌いでも今の日本は少なくともしっかり伝えられれば、好きになってくれるのかなと思いました。もちろん昔を忘れちゃいけないとは思いますが。

結論は、アニメは偉大なので、しっかり伝えていこうということで。笑

なんか変な話題になりましたが、読んでよかった本だと思うので、皆さんも是非!



憂鬱な時間がやってまいりました。最後に全統を




C判定笑

偏差値どうこうより点数を落としすぎた。。
全統なんて受ける価値なし、早く帰りてーーとか言ってた自分をとりあえず、ぶん殴りたい。

軽く反省した上で、綺麗さっぱり忘れたいと思います。
気にしない、気にしない


あと、残念ながら、
センターまで60日を切ったそうです。本当に短いね、一年って秒でした。どっかの先輩に、後期入ってからはめちゃくちゃ長いから安心しなとか言われてたんですが、もう一度言います、秒でした。(あいつ、、、本当に、、)まぁいいや

今年一年で、どれだけ自分が人間的に成長できたかはわかりませんが、悪くない浪人生活だったなぁーと思います。
まだ、どこも受かってないけど


今は大変ですが、今年の一年は別に合格のためだけにあるものではありません。短い人生の大事な大事な一年、余裕を持って大きな視野を持つことも必要なのかな?
そんなわけで、僕の中ではかなり長文になりましたが、ここで終わりたいと思います。

読んでくれてありがとうございました。😄