丸暗記による詰め込み教育・知識偏重主義が問題になっています。
が、いったん覚えて身につけた知識はそれを応用するためにも不可欠となりますし、豊かな発想や思考力を身につける土台となってくれるのです。
そのためにも記憶力は能力開発に非常に重要な意味を持っています。
そんな記憶力は脳の働きによって決まります。
ですから脳の力をもっと引きだすことができればこれまでよりも数倍の知識を吸収することも可能になるのです。
より多くの知識を吸収するにはどれだけ記憶に残しやすい覚え方をするかがポイントになります。
文字情報をそのまま暗記しようとするとその部分の脳しか使わないことになります。
しかしそこに音やビジュアル、匂いなどの情報を加えることでより幅広い脳の部分を使うことができ、知識の吸収効率がアップします。
ですから、知識を吸収する場合にはひとつの知識にさまざまな情報を付加することが重要になります。
覚えようとしている対象を多面的に捉えて、色々な情報を引き出し、記憶する際にはそれらの情報を利用するのです。
もっとも手軽なのがビジュアルを利用する方法でしょう。
歴史上の出来事も写真や絵画が伴っていればその分覚えやすいものです。
徳川家康、豊臣秀吉、織田信長、写真ではありませんが彼らの姿を思い浮かべられない人のほうが少ないでしょう。
このように、記憶力は脳が働く余地を増やすことが重要になるのです。
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ここに書かれている勉強法はかなり役立ちましたね。