保険営業を応援する知識労働者日記

保険営業を応援する知識労働者日記

P.ドラッカーによれば、ポスト資本主義社会つまりネクストソサエティは知識社会である。そこで活躍するのが知識労働者(専門知識をもったテクノロジスト)である。われわれは既にそんな社会に突入しているのだろうか。

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TLC会関東ブロック総会で講演をさせていただくことになりました。日程は下記のとおりです。
ご参加いただければ幸いです。

◎ 日 時  平成26年5月29日(木) 13時10分 受付開始
                      13時30分 開 会
◎ 場 所  中野サンプラザ  8階  「研修室1」
     東京都中野区中野4-1-1 03-3388-1174
JR中央線「中野駅」北口徒歩3分
  ◎ 第1部  総会(13:30~13:55)
  ◎ 第2部  講演 1.「人間ドックと新契約リスクについて」   (14:00~16:30)      
      講師 : 牧野 安博氏 株式会社ASSUME 代表取締役
詳細はASSUMEのHPの代表挨拶のページをご確認くださいませ。
http://www.assume.co.jp/article/14220286.html

◎ 会 費  研修会は会員無料(非会員5000円)
 *非会員は研修会費5000円ですが、当日ご入会申込の方は無料です。
TLCなので生保大学課程に合格している方でないと入会は出来ません。
資格をお持ちでない方でも研修会への参加は自由です。

平成26年5月16日(金)に仙台で医務査定のセミナーをさ
せていただく運びとなりました。NKSJひまわり生命主催です。詳細は
下記のお知らせを参考にしてください。お近くの方はお申込みいただ
けると幸いです。

≪お知らせ≫
          「新・健康のお守り」販売記念セミナー開催
~明日から使える医務査定知識をMBA査定医がアドバイスします~
        新契約の医的不備を減らし、早期成立に導くための
    「引受査定、支払査定と告知のおはなし」

主催:NKSJひまわり生命 日時:2014年5月16日(金)15:00~17:30 場所:損保ジャパン仙台ビル7階会議室(C・D会議室)    仙台市宮城野区榴岡3-7-35 募集人数:先着30名様限定 【第一部】「引受査定・支払査定と告知のおはなし」        講師:牧野安博 【第二部】 5月2日発売!!「新・健康のお守り」研修 お申込み:こちらから↓↓お願いします。 http://www.assume.co.jp/image/A4D2A4DEA4EFA4EAC0B8CCBFA5BBA5DFA5CAA1BCBFBDB9FE.pdf
キリスト教のカルヴァン派によると、天国にあるノートがあり、それに名前が記載されていれば救済されるらしい。つまり神により救われる人は最初から決まっているという。これこそ選民思考。
ZEUS
日本ライフマイスター協会主催で下記のセミナーを実施します。
ご参加いただければ幸いです。

今回の受講者だけの特典(プレゼント)
①査定医牧野安博著「がんの話」@1200
②がん保険アドバイザー資格認定試験免
  (※資格認定費用は別途必要になります)

日時:平成25年 11月19日(火)
13:30~16:40 (開場13:15)
13;30~15:30 最新がん知識&スキルのアップデート
15:40~16:40 がん知識スキルチェックとグループディスカッション
    「保険アドバイザーとしての私の提案商品と話法」
人数:20名
受講料:3,780 円 (税込) ◆資格認定料は別途必要
会場:ワーカーズ倶楽部 会議室
場所:東京都千代田区内神田1-8-9 福田ビル2階
申込用紙と案内資料はここです。
最近は精神疾患の案件相談も多く来ます。

中には「ギャンブル依存症」という診断名の付いた請求診断書もあります。どんな状態か想像してみると面白いです。



もちろん被保険者は入院しています。



さて、カルテの翻訳というか、読めないところを読むという仕事をときどき請け負います。



医学用語には略語も多く、その意味を理解しないとカルテの記載内容を正しく理解することは困難です。



特に、検査や薬剤名は難しいですね。



また、同じ薬剤でも適応外処方の場合もあるため、治療している病気との関係を見なければ、主治医の意図が分からないこともあります。



診断書翻訳やカルテ翻訳という少しニッチな仕事が世の中にはあります。
 日本国内では久しく聞かなかった病名が、台湾の野生動物で狂犬病が確認されたようです。狂犬病は、ラブドウイルス科リッサウイルス属の狂犬病ウイルス (Rabies virus) を病原体とするウイルス性の人獣共通感染症です。つまり人にも感染するということで注意が必要。

 海外では、むやみに動物に手を出さないことですね。咬まれた場合には、傷の手当てと狂犬病予防のワクチン接種を急いで受けましょう。日本国内でも同じです。

 狂犬病ウイルスは、すべての哺乳類に感染するので、感染していればいかなる動物でも危険ということです。急性期には、不安感、恐水症状、恐風症状などが特徴的で、ワクチン接種なしで発症すれば99%が死亡するといわれています。

致死率ほぼ100%の「狂犬病」が日本に迫っている
現在も世界中で年間約5万5000人が死亡する「人類最大の敵」のひとつ、ウイルス性の人獣共通感染症「狂..........≪続きを読む≫