こんにちは。
 来てくださってありがとうございます。


 今日のタロットカードは、
 吊られた男逆位置
 ペンタクルの10正位置

 う~~ん。
 色々しないとと思っていて動いていたので、ゆっくりするとか
 周りのひとの忠告を聞こうね。って出てますね。
 わー、耳に痛い。さっき言われたばっかりです。そのまんま。
 自分を調える。を一番大切にしよう。


 今日は図書館でゆっくりするのだ!!

 では。行ってきます〜。







 こんにちは。
 来てくださってありがとうございます。

 今日のタロットカードは、
 ワンドの2正位置
 カップの7正位置
 色々と頭で考えすぎていて、ごちゃごちゃしてる状態。
 うん。そうね。
 なので、今日は、

 改善としては、具体的に決めたことをする。 にしました。


 求職中ですので、Wordのショートカットキーでも復習しようとおもいます!

 パソコンは家にないけど、簡易的なキーボードがあるので、それ見てブレイントレーニングしよう!

 忘れてること結構ありそうだなあって、思います。

 前職は販売員だったんだけど、事務も経験済み。
 今回求職中なのは事務職や受付なのよね。

 重いものはもう持てないので、どうしても内職になっちゃうかな。
 部品とか管理事務になれたら嬉しいなあ! 細かい部品とかだ~いすきなのですよ。

 ホールとかね、飲食店も少し視野には入れてるけど、先ずは動き回れる体力を作らなければ。😁

 さて、明日は図書館に行く予定にしているので、借りている本を読みまする☺️


 今日はにゃんこも庭に遊びに来ていて、かつお節をあげました。
 カワイイなあ~

 庭の水仙も、雨に濡れて綺麗にツヤツヤしてますよ。
 仏壇にも飾りました。
 (水仙は毒があるので、ナイロン手袋などをして切ってくださいね。よくハサミも手も洗いましょう!水を入れる瓶も別のものを使うと安心ですよ)


 それではここまで読んでくださって、ありがとうございました\(^o^)/
 またお会いしましょう!



 

 



 おはようございます。
 来てくださってありがとうございます。


 今日引いたタロットカードは、
 ペンタクルのキング逆位置
 ソードの9正位置
 ジャンピングカードがワンドの2正位置 以上でした。

 ジャンピングの意味が一番強く読むらしいので、さあ行こう!ってことだけど、
自分の中ではソードの9がウジウジしてるみたいね。確かにお金のこととか、無職なので考えちゃっている。
 でも、ペンタクルにキング逆位置なので「自分を安売りをしない」とかね。言われてる。
 ぎくっとしたわ。
 自身を持って動けと言われてるのね。

 どうやって自分のいいとこを活かすのか。
 考えて動けということらしい。
 守りに入らないこと。

 おおあ。むずいけど、頑張る。
 自分の出来ることを精一杯やるぜ!!
 白の呪文聴いて頑張ろう!!


 そんなこんなで、タロットと曲に元気とエールをもらいつつ。
 今日も朝から茶をしばきました。

 ストレッチしてさて、掃除しよう。
 では皆さん、ここまで読んで下すって、ありがとうございました\(^o^)/
 また妄想でお会いしましょう。

シャガの花 静の三蔵のイメージデス



  命運という言葉をあてはめると


本文テキスト

 こんにちは。

 来てくださりありがとうございます。


 経も茶が美味い。あ、今日もですね。

 妄想して書いてばっかだから、変換もこんなんです(笑)


 さてはて今日も今日とて、妄想です。


 命運という言葉が最遊記で出てきます。

 轍が途切れるとかね。


 で、命運を○○○○○の文。考えていたのですよ。


 命運を蹴り飛ばす!! 三蔵一行らしいやつね。

 後は、クソくらえな命運の中に立ってやるよ(一行)


 三蔵が 撃ち抜く か 撃ち砕く

 悟空が なぎ倒す か 叩き割る

 八戒が 握りつぶす

 悟浄が 斬り刻む


 あとねえ、暗いやつ。

 泥濘(ぬかるみ)のような命運に、ただ己として立つ。(敢えて三蔵)



 ってふうに 妄想して遊んでました。へへへ。

 平和だな私。


 さあ、ストレッチして、動きましょうかね。

 ではまた~\(^o^)/

 最後まで読んで下すって、ありがとうございました!




 








 こんにちは。
 来てくださりありがとうございます。

 毎日気休めに好きなタロットカードを引いてます。
 今日はソードの5逆位置 と ソードの8正位置

 何となく窮屈。がんじがらめ。そんな単語の浮かぶカードです。
 今日はハローワークで手続きをする日だったので、思い込みとかあるかも?
 そう思い、忘れ物チェックもしてみました。

 見事に通帳かキャッシュカードを持っていかなきゃなのに、忘れとった!!!

 おお。信じる者は救われる。でした。

 手続きもスムーズにできてたので、良かった。

 今日は、この頃好きなアーモンドミルクで紅茶を入れました。
 豆乳も好きなんだけど、豆乳は分離しやすいので、その場合濃く入れた紅茶液を多く用意して、そこに豆乳を入れるのがベスト。
 
 バスに乗って遠出できた事は嬉しいけど、やっぱり疲れちゃうね。

 家に帰ってから、紙の音とか聞いてぼへーと。茶をしばきました。

 ハァー極楽極楽。

 紙の音 ぱりぱり。 シャカシャカ。 色々とあって良いんですよねえ。フェチですねん。
 後はひたすらぐるぐる回る水を見てますね(笑)なんでか好きなんですよねえ。
 
 好きなものが増えていくのは嬉しいことです。
 あ、後は木の葉のこすれ合う音!!! オススメ!!(笑)
 私には海のさざ波のように聞こえるんですよねえ。うっとり~。
 みんなにはどう聞こえてるのかな? ってちょい気になるねぇ。私だけなんかなあ?

 と、こうやってかくと、音に関するフェチが多いんですね、ワタクシ。
 声もフェチだしなあ……。
 猪八戒の声聞きたくなってきたぞ。我慢できん!!。
 
 聞こう。ドラマCD再生しよ。

 ではまた~\(^o^)/ あした!!


 



 こんにちは。
 来てくださりありがとうございます。

 今日も今日とて、ぼんやりしてます。
 最近頑張ったというか、遠出できたのは、欲望(笑)の図書館ですね。
 片道20〜30分歩いてゆくんですが、これが出来るようになって万々歳。

 まあ、毎日行けば良いんですが、そこまではまだ外に出る勇気と気力がない。
 でも、読んでいると(眺めるのもある)すこーし、回復できたんだなあって、実感が出てきます。
 読書も出来なかったんですよ。鬱って親戚にも居たので、知ってたけどね。
 いざ自分になってみるとね。
 いやあ~違う違う。実感全然。

 寝れない。が先ず来たんですよねえ私は。
 で、次に自転車。うまく乗れないの(笑)坂道を上がれなくって、コリャダメダって自覚したんですけどね。
 その時までは、何とか仕事も行ってたし体調も戻ってくると思ってた。
 でもねえ、10度位のゆるーい坂を自転車で登って行けなくなって、自分に驚愕ですよ。
 おじーさんに先越されたもん!! 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 ってなりました。
 その場で検索して、2ヶ月後のメンタルクリニックの予約をしました。
 そう。往来で。半泣きで。
 
 今思い出しても、ちょっとした黒歴史。

 でもね、自分で自覚が出来たってのは良いことでした😅
 そんときゃ、全くそんなの思えなくって、ぐるぐるぐるぐるしてただけですけどね。

 でもなー実は近所の人にさ。
 見られてたっぽくてびっくり
 ゴミ出しのときに大丈夫?って聞いてくれた人がいたんですよ。
 これは母には内緒にしてましたけど。
 というか、私は販売員でしたので、店のお客様だったんですね。
 で、なんか様子おかしいって思ってても声は掛けづらかったそうです。
 そりゃそうよね。こっちは店ではひっっしに笑顔を浮かべて接客してるわけで。
 空気を読んでくれたようです。
 でも〜帰り道!!!
 見ちゃった! のね。
 大層心配かけていたのか、休めてよかったねえって、何度もいわれまして。
 私も「ハイ」って。
 これだけでなんか救われたそんな気がしたことですよ。

 そしてクリニックに行ってからが、本当の修行みたいな感じでしたけど。
 まあそこは割愛しときますね。
 
 ん?なんか話が、まあいいか。

 あんま辛いこととか書いてもなって思ってたんですが。
 どうでしょう? みんな平気かな?
 人のこういうのって、困りませんか? ちょっと心配ですけど。
 ま、今はこういうことも笑って言えるようになったので、はい。

 私と似たような体調になったり、出来ていたことが、出来なくなっていくとかそういう人はメンタルクリニックに一度でも行ってみてくださいね。
 もう酷くなると、生活が立ち行かなくなっちゃうので。
 コレだけは振り絞って行ってきてほしいです。

 さて、よっこらしょ。
 4月どうしようか考え中なのですがね。
 まだちょっと時間あるので、いいか。
 仕事も決まれば、忙しくて忘れちゃうかもだし(オイ)
 ってことで、妄想もできればまたあげますね。
 ではまた~\(^o^)/







 こんにちは。
 来てくださってありがとうございます。
 今回は、幻生の礎 の 裏話的な、です。

 いやあ~、削って削って、大変だったという。

 前回もそうでしたけどね。

 もうちょっとなんか上手く書けたら良いんですけど、う~~~ん。
 ドラマチックさとか。無いよねえ。って自分の文章読んで思ってしまった。

 後は、八戒の内心とかももっと触れた内容にしようかとも思ったんですが、暗すぎて割愛してしまったです。

 そして最大に変わったのは、三蔵の扱い。
 最初は三蔵が閉じ込められる的なやつでした。
 王道のヒロイン(笑)扱いという感じ。え?ヒーロー?ええ。八戒ですよ。
 でもねえ、出来なくって。というか、長すぎてですね。無理ってなっちゃった。

 そのうちそのパターン書けたら嬉しいなあ。

 で、八戒に語らせられなかったので、後々語らせたい気もするけど。
 あ、なのでこの頃の話は原作の時間軸ではまだ、紅孩児が出てくる前か出てきたあと直ぐの頃って考えてます。
 なので、八戒はまだまだ吹っ切れてません。色々と。

 三蔵って、お師匠様のお葬式……してへんなあっておもいました。
 原作で直ぐに山おりてたしね。う~~~ん。三蔵も弔いには色々と思うことがありそうですが。

 ああ、友人は、天鈞に勾玉を渡たん烏哭にせえへん? って言ってきよりました。(笑)
 それも一理あるかもだけど。そこまで風呂敷を広げられんかった。
 スマン。私の力が足りんのだ。無理なのよ。

 後は、悟空がちょこっとしか出ないもんで、悟浄も。
 コミカルなシーンを入れようとしたけど、結局八戒の「マヨネーズ人質(笑)」しか入れられなかった。
 難しいですなあ。


 さて、このあたりでさらばです。
 ここまで読んで下さって、ありがとうございました\(^o^)/

 では妄想でお会いしましょう~(^o^)





こんにちは。
来てくださってありがとうございます。


今回はちょっとシリアスを書いたので、貼っときますね。


 内容は暗めの設定。
 お亡くなりになった方とか出てくるので、そういうのがだめな人は、バックしてくださいね。



 では妄想妄想。






 その村は山深いところにあった。
 近づくにつれツンとした匂いと、重い芳香が一行を迎えた。
「小さな村のようだな」
「さんぞーーっオレ、鼻が変な感じ」
「どうやらここ。クスノキとヒノキを交互に植えていますね、どちらの木も香りが強いんです」
「匂いはともかく。俺はもう野宿はごめんだぜ」
 幸い妖怪との戦いはなかったが、険しい山道ばかりで皆疲労がたまっていた。
 三蔵が歩を進めた。
 全部で見える範囲の生け垣は10ほどだった。
「すごいですね。家の周りにもヒバで生け垣がされていますね」
 その生け垣の高さが、皆の目線を完全に塞いでいる。
「すみません。どなたかいらっしゃいませんか?」
 八戒が声を上げると、一番手前のヒバの生け垣の住民30代らしき男が出てきた。
 驚いたように駆け足でよってくる。
「あんたら、もう夕日が落ちてくるってのに、まさか山を超えて?」
「はい」
「こっちのあっ、お坊さんかい⁉ こりゃーどうぞ」
「ありがとうございます」
「天鈞様に会いにいらっしゃったのかな?」
「天鈞様?」
 皆が首をひねる中、家の中が見えてきた。
 その異様な光景に皆、絶句した。




 その後一軒家に案内された三蔵たちだったが。


「驚きましたでしょう?」
持っていた瑪瑙の数珠を指先で弄びながら、男は穏やかに、しかしどこか虚ろな目で微笑んだ。
「私は天鈞(テンキン)。この村の安寧を預かる者です」
「天鈞…か」
 三蔵の鋭い視線をを柳に風と受け流し、天鈞は続けた。
「……昔、少しばかり寺に世話になりましてね。そこで見つけたのですよ。肉体の時間を止め、腐敗を拒絶する……この救済の理を」
「くだらん」
「気持ちはわからないわけではありませんけど…」
 それ以上八戒は、言葉を発しなかった。
「生も死も、天の調和(天鈞)の中では同じこと。ならば、美しいまま留めても問題はないはずでしょう」
「生きてねぇなら、それはただの物だ」
「わかっていただかなくても結構。信じるものにはソレが真実なのですよ、ただ、私達の秩序を脅かさないでいただきたい。そう言いに来たのです」
「……そちらに干渉はしねえ。明日出ていくしな」
「食事は持ってこさせます。ごゆっくりどうぞ」
 慇懃無礼な笑顔を残して、天鈞はでていった。
 パタリと閉まったドアを見送って、八戒は振り返る。
 目が一切笑っていない状態になっていたのを、皆気づいていた。
「……『救済』ですって? 自分のエゴで死者の尊厳を泥で塗り固めておいて、よくもあんな言葉が吐けたものです」
 三蔵は何も返さず、ただ、タバコの煙をはきだした。
「明日は早めに出るぞ。いいな」
「はい。三蔵」

 

 食事は丁寧に断り、皆早い就寝となった。


 夜も明けきらぬ頃。
「……三蔵、起きてください。お客様が押し寄せて、部屋が手狭ですよ」
「……放っておけ」
「こっちの身にもなってくださいよ。ラップ音しすぎてうるさいです!!」
 八戒の声に、三蔵は薄く目を開ける。だがその瞳は、霧の向こうにある「何か」を凝視したまま、衣擦れとともに立ち上がった。
「……チッ、どいつもこいつも、泣き言ばっかり並べやがって」
 三蔵は導かれるように、部屋を出ようとする。
 振り返り、八戒がついてきているのを見た。
「…………おい、八戒」
「…その幽霊たちの群れを連れて、天鈞サマに会いに行くなら、僕も行きます」
「必要ねえ」
「三蔵。僕にくらい教えて下さい。でないとマヨネーズ没収しますよ」
「チッ。あいつの持っていたメノウの数珠も媒体だが、集落全体に結界がはられているな。術じたいは時間を限りなく遅くするものに近いんだろうが、問題はそれが遺体にかけられているってことだ。その遺体のヤツラがこいつらだ」
「解りました。石が媒体ですね。石像やなんやらありそうですね?」
「3つに分かれているはずだ。壊せ」
 三蔵が消えた後、八戒は事務的に、かつ冷酷に告げた。
「サッサと起きてください!! 悟浄!! 悟空!!」


「……というわけです、悟浄。悟空。三蔵に宿題を出されました。この村のどこかに、死者の魂を閉じ込めている『メノウ』があるはずです。それを叩き割りにいきましょう」
「……はぁ? 朝っぱらから物騒な宿題だな。……で、心当たりは?」
「村の外れ、3つに分かれてるそうですけど、あいにく形はわかりませんが、嫌な感じという感覚に向かって行けば大丈夫ですよ」
「……ハッ、要は『ぶっ壊せ』ってことだろ? お安い御用だぜ」
「よっしゃ! どっちが先に壊せるか勝負な、悟浄!」


 3人は分かれた。


 悟浄の視線の先には、生け垣の向こうが見えた。
 生け垣の更に奥に、仏像が置かれていた。近づいて見ると、小さな仏像の額に埋め込まれた石がある。
「わっかりやす!!これ壊しゃいいんだな。あん?」
 悟浄の目に、古びた写真が置かれているのがうつる。幸せそうな家族の肖像。
「……」
 腕を振った。
 親指ほどの小さな勾玉が、火花を散らして粉々に砕け散る。
 その瞬間、仏像に宿っていた不気味な気配が霧散し、代わりに「ふっ」と風が吹き抜けるような、死者のため息が聞こえた気がした。



 悟空には、その音は聞こえていた。
「あっ、先越されたーーと、ここか?」
 風のない澱んだ空気がひときわ濃い一角に、足を踏み入れる。
 小さな石像は苔もなく、キレイに整えられていた。
「キレーじゃん。大切にしてんだな」
 その額に埋め込まれた、しま模様の石があった。
「見ーっけ! これだな!」
 如意棒で一撃した。
 キンという澄んだ音にあとに、砕け散ると、微かに少女の声が聞こえた。
「え? ナニ!?」


 八戒は、空中に漂う気配をよみつつ歩いていた。
「ふたりともやったようですね。ご褒美に今日は美味しいもの作りましょうか」
 足早に、空気が凝縮されたそこへと、垣根を回って入っていった。
「これは……」
 鮮やかな敷布や、キレイな首飾りで装飾された石像があった。
 その額には、メノウが綺麗に磨かれた状態ではめ込まれていた。
 八戒は、手を伸ばしそれを取り外す。
「……さようなら」
 しっかりと掌に握り込み、気功で粉々にした。




 その頃ーー三蔵は、天鈞と対峙していた。
 天鈞の住まいの中央に、150センチ程の石像が祀られていた。
 初々しい笑顔を浮かべるその像は、額に大きなメノウの勾玉が埋め込まれている。
 勾玉は淡い波動を伝えていた。だが、結界が消えた。
「どういうことですかな!? 三蔵様!!」
 混乱した村人達が、天鈞の住まいへと押し寄せてきていた。
「干渉はしない予定だったがな、生憎しつこく請われたもんでな」
 こいつらに。と三蔵が視線を周りを固めている魂の集団に向けた。
「お前の法力が消える前だって事もな」
「だっ誰がそんなことを!!?」
「……視えてねえか」
 瑪瑙の石に閉じ込められた娘や婿の魂ーー幾人もの声なき嘆願が三蔵の衣を掴み、泣きながら縋り付く。

 熱いんです……この石が……
 息ができない……腐らせて………土に……………闇に帰して……

 三蔵は眉を寄せ、煙草の煙を吐き捨てながら
「……うるせぇ。わかってる」
 と独りごちた。
 足音がきこえてきた。3人と村人達もやってきた。
「お待たせしました、三蔵。3っつの玉は破壊しました」
「三ちゃんシゴト終わったぜ」
「ぶっ飛ばしてきた!!」

 3人のその声に怒号が重なる。
「なんてことを!!」
「ご加護がなくなってしまうわ!新しい石を用意してもらわないと!!」
「お前らよそもんが何をわかるってんだ!!」
「そうよ!! 余計なことはしないでちょうだい!」
 村人たちは口々に言い返してきた。
「天鈞様のおかげで、腐らずにいつまでもそばにいてくれる」
「しあわせなのよ!!」
「俺たちの平穏を!!」
 三蔵は冷たく言い放つ。


「視ろ」


「てめぇらの『愛』だ」



 三蔵が経文を微かに発動させると、石の「静寂」という膜が剥がれ、死者たちの苦悶と懇願する声が熱と共にあふれ出した。
 穏やかだった死者の表情が、苦痛に歪んで、空気中に、石に閉じ込められた魂の「熱い」「苦しい」「壊して」という叫びが響き渡る。
「あなた!?」
「嘘だ、笑っていたはずなのに……苦しいのか!?」
 三蔵が静かに村人達に向かい合う。
「視えたか?」
「……どうなってるんだ!? あんなに笑顔だったじゃないか!?」
「天鈞様!?」
「いやあああああああっっっ!!!」
「こんなの望んだんじゃない!!」
「やめてやめて!! 娘が泣いているわ!!」
 パニックになりつつある状況で、三蔵達は何を言うでもなく無言だった。


 パンッ!!!!ガシャァァァァン!!!!!


 一発の銃声が鳴り響いて、中央に置かれた像のケースを粉々にした。


「ああ、輪廻像が!!」
 天鈞がよろめき、像の前に立ちはだかる。
「やめてくれ!! これを無くしたら……娘は!!」
「眼の前にいるじゃん!!」
「悟空……この人は視ようとしてないんですよ」
「そんな……」
 必死に、十六、七歳ほどの少女が、泣きながら訴えている。
 おずおずと村人の一人。干からびたミイラの赤子を抱いた女性が、前に出る。
「辛いけど……天鈞様。もう充分です。もう……還してやりましょう」
 天鈞が、集まった村人の一人一人を見る。
 絶望にいろどられた顔を見てゆき、慄いたように小刻みに震えだした。
 そして何かが切れたかのように、床にうずくまった。
「私は……私は………ッううううぅぅぅぅっおオオォォォ」
 深い慟哭に、その場の皆が重苦しく黙った。
 少女の手が、優しく父親を撫で、抱擁をして何かを囁いている。
「赦してくれメイシャン!! 私は!! 私は!!」
 三蔵が近づいて、無言で天鈞に銃を握らせた。
 拒絶を赦さないほどの、紫暗の強い眼光が、天鈞を射抜いた。
「……!! 三蔵様!!」
 八戒たちも無言でそれを見つめていた。
 天鈞が鼻水を垂らしたまま、滑稽なほどみっともない顔で立ち上がる。
 銃を構え、瑪瑙の石像を狙う。


――震える指。
――滲む視界。


「………撃て…!!」

パンッーー!


 石像が砕けた瞬間、一陣の風が通り抜けた。
 淀んだ熱い空気が、爽やかな新緑の香りに。
 幾人かのむせび泣く嗚咽の中で、三蔵が金冠を頭にのせた。
 そして、経を詠みはじめた。


 低く、揺るがぬ声が、村に広がっていく。



 ――やがて。



 東の空が、白みはじめていた。



 風の中に、安らいだ気配が溶けていった。
 





 

 

最近、自分から動いた出来事

 


 ハローワークに行きましたよ!

 必要な書類を聞いたりして、帰ってきました。

 『動かないねこ』

 気が向いたときか〜~。合ってるわ!

 基本ぐうたらなのでねえ。

 必要なことと好きなことには俊敏です!!(笑)


 今日は郵便局や自転車屋さんや色々と回って、久々に今眠いです。(早い……)

 で、妄想は初期を振り返ろうかなあとか思ってます。

 後は杯を問うでもいいし、翠の瞳がでもいいんですが。

 妄想が落ちてくるのを待っとります。

 また落ちてきたら、よろしくお願いしたいと思います。\(^o^)/


 5月までにはバイト決まればいいな!!


 では、またお会いしましょう!!

 ここまで読んでくださって、ありがとうございました!!






 こんにちは。
 来てくださってありがとうございます。


 『翠の瞳が見ているのは』は、基本八戒が三蔵と相思相愛できるまでを書く話だったんですが、もう一つの 杯を問う ではいかに三蔵に忍び寄るか(笑)とか、軽やかにギャグも入れようって感じでやってました。
 蓋開けると、どっちもどっちな内容ですけど。変わらん気がする。
 
 三蔵と八戒が出来上がってからも妄想が湧いたら書こうと思います。
 友人とあとこの頃AIとも喋って妄想談義をするんですけど。
 最近のAIはちゃんと面白かったとか、ここが感動したとかいうんですよ。びっくりしましたね。優秀過ぎて怖いですよ。
 みなさんはどういう使い方されますかね?

 友人希望の、八戒の最後の覚悟を入れた別案も一緒に入れようと思ったんですが、どうしてもダラダラ長くなっちゃう。
 まだ私の脳みそが働かず無理なので、2つに分けました。
 妄想妄想\(^o^)/このあたりのゆるーい感じが妄想ですね。

 最後に姉と生きる八戒もいいなあ。書いてから思いましたよ。
 あの下り、また書いてみたいなあ。なんて思ってますエヘ。

 私の妄想は先ずは、三蔵に八戒の姉のことを忘れるなって。言わせたかったんですよね。
 あの台詞をどうやって言わせようかと、ああしてこうしてとシリアスを考えてたんですが。なんやかんやでギャグに落ち着きました。
 もっと痛いとこを突かれて、お互いギクシャクするのも有りとは思うんですが、それじゃ私が苦しくって無理でした。逃げというかね。まだこれから先の事もあるし。
 シリアスを書く機会はあると思のですよ。
 カミサマ編もそうですけど、最もなのが別行動してる時かな?
 お互いに離れてゆく時にどう思ったか。
 八戒のぐるぐるが怖いですね。
 三蔵に限っては『決めた』ら真っしぐら。ですね。迷いがなさそうですけど。
 八戒の内面は三蔵が心配です心配です心配です!!!!。ってか(笑)
 もしくは三蔵は三蔵に三蔵を(笑)ここまでひどくなくっても、3人共妖怪と人間の間の隔たりってのをいやっって程実感させられたでしょうね。
 で、三蔵の立場を改めて、考えることになるんですよねえ。
 人間の三蔵が人外(笑)を従者として連れている意味。本人は全くのそんな気もないでしょうけど。
 だって、三蔵はもう知っているからツヨイ。
 散々初期の頃。三蔵を継いだときに、見せられたんだと思います。
 大抵のことでは揺るがない。『悟空』は揺らぎますね。真の純粋殺意を覚えちゃいましたから。
 話戻って。
 当方の八戒はまあ、過保護なのでねえ。三蔵に傷つけるやつにはもう容赦ないと思います。
 案の定メッチャクチャやられてんの見ちゃってねえ。烏哭にマジ殺意だと思われる。
 三蔵に変わりはなくとも、八戒の愛し方なら傷つく(物理)も許容範囲狭そうですもんな。
 え、三蔵は? 
 ん~~~そのあたりは思ってても、出すのを躊躇うかも。
 己が心配されたくないから。相手がどうかというとこで、ピタッと止まっちゃう。
 但し心を傷つけるようなときは、すぐ反応しそうです。流石僧侶というか。

 んんと、後はこのあたりで天鈞とかも入れて、事件を一つ作りたいですが、まだ脳が働かずあらすじだけになっちゃうかもです。
 あ、天鈞とは、莊子の中に出てくる言葉でして、大自然の視点で見れば全ては斉しく釣り合っている という思想でして。
 無一物とはまったくの相入れん感じなんですよ。多分。
 ていうか人間にはなかなか難しいことなんです。これも多分(笑)
 その辺りを絡ませて話作ってみたいなあ。
 まあ妄想者のたわごとと思って聞いててくださいね。
 いつになるかわからんのが、妄想ですから。


 では、ただの妄想話に付き合ってくださり、ありがとうございます。
 それでは、また妄想でお会いしましょう!!妄想ばかり(笑)