私は小学3年生から
私の通う小学校のバレーボールのスポーツ少年団に入った

理由は
好きな男の子がいたからラブ

単純すぎる理由ですが
まぁスポーツは得意だったので
苦ではありませんでした。

でも
まぁスポ根ってやつで…
ビンタや蹴りは当たり前
ボールは顔面に投げられたり
アタックで顔や体にボールをぶつけられたり
よく耐えていたと思います。



そのチームの監督は
小学校の先生です。

熱血教師的な先生で当時30歳ぐらいかな…
生徒からも保護者からも
人気がありました。


でも
私はなぜでしょう…
なぜかは分からないんですが
みんなのように
先生と親しくなりたい
先生ともっと仲良くしたい
という感情が抱けずにいました。



それは
その先生に何かしらの違和感を感じていたから



何か…

その人に仮面を感じていました。




私は
何でこういうのをすぐに感じてしまうんかな…
小学3年生やのに。



バレーボールの練習は
毎日毎日ありました。

朝練は6時から7時。
一回家に帰り、ご飯を食べて学校に行く。
※言うときますけどこれ小学生やで!!
学校から帰って宿題して
17時から19時まで
または
18時から20時まで
練習。
土日は午前中練習。
試合前は午前も午後も練習やし
練習試合あれば丸一日。
※また言うときますけど小学生やで!!小学生!!



結局私は6年生で卒業するまで
この毎日を過ごします。

もちろん
盆も正月もありません。



でもそれなりに上達し(そらするわ)
市内では負け無し
県内でも有名なチームになり
全国大会も行くようなチームになります。




監督(教師)に違和感を感じつつも
私はそこまで罵倒されることもなく
それなりに
それなりの感じで
年月が過ぎていきます


小学5年生になった時
クラス替えと担任が変わりました
(当時は2年交替だったので5、6年生のクラスになります)

そこで
私の担任が監督である教師になります


うらやましがる周りの子たち
チームの仲間たち




でも私は
今でも覚えているけど
本当に嫌だった



あの監督(教師)には
何かすごく狂気的なものを感じる


でも
その気持ちを誰にも言えない
誰も気づいてない


言えない



あの監督の目は
たまに変わる時がある。

しつけとして子どもを叱る時
チームの為に注意する時
その子の成長の為に指導する時
そういう時は
いわゆるみんなが好きな熱血教室教師


でもそれとは違う瞬間を私は見逃さない


先生がイラついて
感情的に怒りをぶつける時

目が違う



色んな人が怒られるのを見てきたけど
ずっと
そこが引っかかってた。

でも
私は先生の言われる事はちゃんとするし
指導されるフォームや動きなど
言われたらけっこうすぐにその通りにできるタイプだったので、
そこまでキツく指導されることは
なかったのです。



でもある日
ついにその日を迎えます。


私の違和感が間違ってなかったと
確信する日が…