住み始めてから”何か良いな”って思える

設計力が売りの建築屋

 

富山県富山市の工務店

アシストのユータです


昨日は暑い中

前川建築さんの大沢野分譲地に建つ

大沢野モデル「紡ぐ家」にて


同じ団地内に分譲型モデルハウスを建てられた

ワームス坂口工務店さんと合同で

ワークショップ&見学会を開催しておりました

※今日もやってます!


そのワークショップのうちの1つ

のこぎり体験の内容をご紹介します↓


坂口工務店の代表である

坂口さんは


工場で加工された木材

いわゆるプレカットではなく


無垢材を自身の手によって加工する

「手刻み」でおうちを作る

バリバリの大工さん


やっぱりプロの大工さんは凄い

今日はそんなお話です


では本日のブログ

スタートです😆


一本の丸太からコースターを作る


のこぎり体験は

下記画像のように

一本のスギの丸太から


コースターを切り出すのがメイン


イベント中の合間に

坂口大工に

“私もやってみたいので、お手本見せてくださいっ”とお願いしたところ


“上手く出来るかなぁ〜”と言いつつ

快く快諾して頂き

目の前で切り方を見させてもらいました


まずは

画用紙を用いてで切り出す位置を

ケガキ(墨出し)します

※右が親方の坂口さんで、左が前田くん(入社2年目の新人大工さん)です。

ちなみに弊社の入社2年目のスタッフである竹谷伊吹と、同じ大工学校卒のフレッシュな若手です!



手際よく

丸太を回しながら

寸分の狂いもなくカット完了!


わかる人には分かる

この凄さ!


目安となる鉛筆の線は

1mm程度あって

その線の右か左か?

どちらかに合わせて刃を入れていくのですが


1mmのズレもなく切るこの精度の高さ

これぞプロの大工さん!と言える技です


ソレをお手本に

アシストみんなでのこぎり体験してみましたが、、、


坂口大工のように

スパッとは切れず

切り口はガッツリ段差が出ちゃいました💦



電動のやすりで

切り口の段差は平滑にするので

何の問題もないんですケドね


さらっとやってのける坂口さんが

ホントにカッコ良かったっす

※子供達もこれ見たら大工さんに憧れるだろうなぁ


最後は2社の焼印を入れれば

コースターの完成です♬


工場で構造材なカットされる
プレカット全盛の今の時代


昔から受け継がれる大工の技は
どんどん衰退する一方です

日経ビジネスHPより


元請けとなる工務店側からの

厳しい値引き要求は

あってはならないです


住宅は

金額が大きい分

値引き合戦に巻き込まれがちですが


その弊害が今の職人減少の大きな要因です


お客さんと

私たちの様な工務店

そして職人さん


全てが対等な立場で

これからもやっていきたいなと


ふと感じました



というわけで

本日も富山市大沢野での

見学会&ワークショップ体験は開催しておりますので

※飛び込みも大歓迎です♬


お時間ある方は是非お越し下さいませ💨




P.S