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ほぼ週刊アシスト草野さん

千葉市稲毛区園生町の学習塾、アシスト稲毛草野校のブログです。
2019年7月1日開校!

こんばんは!

嬉しさのあまり、タイトルでちょっとはっちゃけました。

アシスト草野さんです。

 

今日は、千葉県公立高校入試前期日程の合格発表日。

 

結果はタイトルの通りでありました。

(まあ、全員って言っても、こじんまりとした教室の初年度だし、

大した人数じゃありませんけどね。)

 

これで、うちの教室の今年度の高校入試は完了です。

 

嬉しい、ホントにうれしい。

 

今日は最高の気分です。

 

こんばんは!

アシスト草野さんです。

 

千葉県公立入試前期試験日まであと5日。

 

直前期です。

 

受験生たちも猛烈な追い込みに入っていますが、

 

中には、ちょっと努力の方向を間違えちゃう子がいます。

 

と言うか、いました。ウチにも。

 

この時期は、問題演習をこなしていくワケですが、

 

問題を解く → 答え合わせをする 

 

以上!!次へ!

 

といった感じで、進めちゃう子がいます。

 

たくさんやりたくて焦っちゃうんですね。

 

でもこれはロスが非常に大きいやり方です。

 

なぜなら、答え合わせを終えたという段階では、

 

「学習した!」とは言い難いからです。

 

問題演習で答え合わせをしたところまでは、

 

「その問題ができるかどうかのチェックをした」という状態で、

 

本当の学習、勉強が始まるのはそこから後。

 

間違えた問題の解説を見聞して、

わからない、できない所が、

わかる、できるようになってこその問題演習です。

 

 

アシストでは、映像授業を採用していますので、

自分の都合で、必要なところを必要な分だけ、

いつでも解説の確認ができます。

 

直前期の追い込みにこそ強いのがアシストです。

 

残り時間に限りがあるからこそ、

一つ一つをしっかりと確認しながら、

確実にものにしていって欲しい。

 

せっかく努力するのだから、

その努力が身になる正しい努力をしなければならないですね。

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは!

アシスト草野さんです。

 

さてタイトルの件ですが、

 

小学生のとあるボーイとの一幕、

 

ボーイ

「今は流れていないけど、前にこの塾で鬼滅の刃の歌が流れてたよね。」

 

「そんな事件は、知らないなー。」

 

ボーイ

「えー、流れてたよー。エンディングテーマ、最初に流れるやつ。」

 

「最初に流れるのは、オープニングテーマだな。その歌はクラシックなのか?」

 

ボーイ

「そう、それ。 クラシックじゃないと思う。」

 

イヤイヤ、ここの塾は私の塾なので、私の知らないことは起こらないはずなのですが・・・。

 

その後も多少聞き込みをした上で、調べてみる。

 

鬼滅の刃のオープニングテーマは「紅蓮華」という曲、

(どうでもいいけどこのタイトル読めなかった!

グレンカ?グレンバナ?ベニレンゲ?

正解はグレンゲだそうで、言われてみればね、

紅蓮と蓮華がくっついているからね)

 

調べて聞いてみたら、まあTVCMかなんかで聞いたことはある曲でしたが・・・。

 

で、聞いてみてもピンと来ない。

有線のクラッシック以外は、塾内で流す事など無いし・・・、

 

と思いつつも、何度か聞いていると、ある可能性が頭に浮かぶ。

 

「メヌエットか!?」

 

ウチの塾のチャイム。

普段は、ベルっぽい音を使っていますが、

冬期講習期間に、増加時間分のチャイムとして流していたのが

スマホアラームのメヌエット。

 

意識して聞いてみると・・・・、似て・・なくも・・ない・・ような・・・。

 

いや、やっぱ微妙。

 

鬼滅の刃大好きっ子には、メヌエットがテーマソングに聞こえたらしい。

 

そんな他愛もない話でした。

 

 

こんばんは!

アシスト草野さんです。

 

千葉県公立高校入試前期試験日まで

いよいよ2週間となりました。

週明けには、いよいよ出願日ですしね。

 

今月の模試の結果や学校での最終チェックを兼ねた定期試験(という体の実力テスト)などの結果を踏まえて、

いよいよ選択が迫られ、そして、今までの取組みの結果が示される時が近づいています。

 

努力をできる期間もあとわずか、

我々の立場としてもサポートできる期間もあとわずか、

 

受験者全員が最後まで、心折れずに頑張ってほしいと願うばかりです。

 

 

こんばんは!

アシスト草野さんです。

 

さて、TV等でチラホラ取り上げられていましたね。

 

香川県が制定を目指している、

「ネット・ゲーム依存症対策条例」(仮称)

についてですが・・・。

 

やはり、

「オンラインゲームの使用時間を平日60分、休日90分に制限する」

という部分がどうしても目を引きますね。

あくまで素案という事ですからこれで決定というわけではないでしょうが・・・。

 

また、「罰則が無いので実効性に疑問がある」みたいな事を言われたりしてますけど、

こんなのに罰則がついたら、とんでもない社会問題ですよ。

 

その上やはり、「そもそも条例にすることがおかしい」という反対意見が随分出たようですね。

 

なので、私が第一報に触れたときは、“スマホ”という部分もある程度アピールされていましたが、

いつのまにやら“ゲーム”だけがロックオンされた形になってます。

 

この部分は非常に残念、と言わざるを得ない。

 

その後に出てきたゲーム擁護論とかのやり取りがホントに不毛。

 

いや、ゲーム依存ももちろん大きな問題ですよ。

それなりの対処が必要です。

 

しかし、今、児童、生徒たちを育む教育現場が、

考えなくてはいけないのは、

ゲームはもちろんSNS、ネット環境など、様々なものに、

あまりにも簡単便利につながることができる、

“スマートフォン”というツールを、

中高生はもちろん小学生にも持たせるのが普通、という

社会がやってきているという事じゃないかと思います。

 

そんな中で、

精神的に成熟ているとは言い難い児童、生徒たちを、

健全に保つには、やはりある程度の社会からの強制力は必要と感じます。

 

もちろん、“ペアレンタルコントロール”という類のアプリ等を、

親が設定して管理すれば、ほぼほぼ済んでしまう話ではあるのですが・・・。

 

すべての親と呼ばれる人びとが、そういったものに詳しいわけでもないですし・・・。

 

やはり、近年急速に増えてきた、夜中にスマホを使う事が日常化してしまった生徒たちの

無残な成績が、それぞれの自由意思に任せていたら大変なことになりそうだと感じさせます。

 

 

というわけで、例えば、全スマホにメーカー純正のペアレンタルコントロールを、

削除不能のシステムアプリとして搭載を義務付け、

未成年が使用する場合は深夜時間帯のインターネット接続を不可能にする、とか。

 

未成年がゲームセンターへの立ち入り可能時間を制限されている、

というのと同等位の規制は、社会的にあっても良い物かと思います、個人的には。

 

 

 

 

 

こんばんは!

アシスト草野さんです。

 

今日は、公立高校入試前期試験日まで30日!という日であり、

ウチの塾の中3生たちは、今期最後の「総進S模試」受験の日でした。

 

今までの頑張りの効果測定ができるのもいよいよ最後、

ウチの塾としてもこの1月のS模試で、結果を出すことを一つの目標としてきました。

(7月新規開校の為、模試レベルで成果を出すのは、ここ以前では厳しいだろうという事情ですが・・・。)

 

皆、しっかりと自信の実力を発揮した結果が出てほしいと願います。

 

そしてここからは、また本番へ向けて、今までよりさらにギアを上げる感じで頑張る時です。

 

とは言え、やることは「今まで通り、正しく努力を続ける」という事以外無いのですが、

 

やっぱりこの「正しい努力」というのがウチの塾としてはキーワードですよね。

 

公立高校受験レベルの勉強で大切なのは、根拠の確かな勉強と反復練習ですから。

 

ウチの塾は、その辺こだわってやってます!

 

なんにせよ、受験生たちに残された時間は少ない。

 

悔いの無いように頑張ってもらいたいし頑張りたい。

 

 

 

あけましておめでとうございます。

とは言え、受験生のみんなにおめでとうを言うのはまだ早いと感じる、

アシスト草野さんです。

 

アシスト稲毛草野校は、

今日から授業開始ですね。

 

従来ですと、3日まではお休みして、

こたつに入りながら箱根駅伝を見て、

ここ十年ぐらいでやたらと強くなった母校を応援するのですが・・・。

 

なんせ今年は、4~5日が土日、

そして千葉市は、6日に始業式。

普通の社会人ならば、ロング連休で嬉しいのでしょうが、

コチラとしては、

冬期講習スケジュールの作りにくさが、半端ない感じでした。

しかしながら、冬休みは

受験生たちにとっては、最後の、まとまった学習時間を取れる機会。

無理くりスケジュール確保した結果、今日から授業スタートと相成りました。

 

ともあれ、今日から気持ちを新たに、がんばろう!

こんばんは!

アシスト草野さんです。

 

更新の間隔がだいぶ空いてしまいましたね。

 

師走とはよく言ったもので、

特に中3生の来月中旬の最後の模擬試験 → 入試本番

へ向けてのプラン等を練っていると、あっという間に時間が過ぎていきます。

 

今年は特に、千葉市の冬休みは短いので、

“時間との闘い”という感が前倒しで増してきました。

 

もう時間は、残されていない。

 

中3生、特に未だ志望校の偏差値レベルに届いていない子たちは、

しっかりと着実に、がんばってもらいたいと思います。

 

今週、ちいき新聞に折り込んだチラシの表面です。

あえて、冬休み特訓は記載しませんでしたが、

なくなったわけじゃないですよ!

 

冬期講習は実施期間

12/9~1/17

そのうち

12/26~1/6は冬期時間開校として、

開校時間は10:30~20:00(計8コマ)となります。

それ以外の期間は、

16:10~21:00(計5コマ)です。

 

こんばんは!

アシスト草野さんです。

 

今回は塾外生向けの、

冬の季節講習について、書こうと思います。

 

素直に冬期講習と書けば良いのに、なぜこうなったかというと、

 

「冬期講習」と「冬休み特訓」という2パターン用意したからですね。

 

「冬期講習」という方は、一般的な個別指導塾でいう所の冬期講習に近い運用です。

 

個別指導塾の場合、「冬期講習」って、

“冬休み期間前後にまたがって行う、追加の授業時間”ですね。

 

集団塾と違って、授業内容とスケジュールを固定する必要が無いので、

単に冬休みにからめて追加する授業、ぐらいのテンションですね。

 

一般的には、通常授業よりも単価が安く設定されていて、

塾外生がお試しとして使うのにもちょうどよい感じになっている場合が多いですね。

 

ウチの塾は、普通の個別指導塾と違って、コマ数を区切って時間を切り売りする感じではないので、

それに寄せる必要はないと言えばないのですが・・・、

 

なんせ冬休みは短いですからね。

(今年の千葉市は、特に冬休みが短いっ!!)

 

ある程度の期間をもって、これまでの復習をする機会を設けるコースもアリ。と思うわけです。

 

 

一方「冬休み特訓」の方は、集団塾における冬期講習に近いイメージですね。

40代の私にはこっちの方がしっくりきます。

 

冬休み期間に短期集中で行うものです。

 

どちらのコースもベーシックな内容は変わりません。

 

ウチの塾で採用している冬期講習用テキストを、

個人の習熟度を勘案しつつ、、一通りの復習を終えられる分量を、

1教科当たり50分×10コマでそれぞれ編成して行う、

それがベーシックコースの内容です。

 

「冬休み特訓」は、ベーシックコースのみです。

まあ、期間が限られていますからね、融通は利かせづらいです。

 

「冬期講習」の方は、期間に余裕を持たせていますので、

 

しっかりみっちり行う1教科50分×20コマが基準の

アドバンスドコース

 

お試しで50分×6コマが基準の

ライトコース

 

を用意しています。

 

 

そして、「学びホーダイのアシスト」ならではの特徴が、

 

「講習で予定した内容は必ず終わらせる!」という事ですね。

 

一応は基準となるコマ数を設定して予定を立てますけれども、

ウチはコマ数や時間で区切る塾ではありませんので、

 

予定していた内容が終わらなかった場合は、

 

自動的にコマ数追加! 終わるまでやります。

 

もちろん追加費用は発生しません。

 

コチラ、中学生向けのプラン告知です。

ポスターに記載の料金等はすべて税抜きとなっております。