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整理収納・インテリアコーディネートサービスASAP木村充子です。

 

 

4/9に「日刊sumai」よりこちらの記事が配信されました。

 

 

「リボベジ」とは、リボーンベジタブル(再生野菜)の略。必要なのは水耕栽培する容器だけ。

種も苗も土も鉢もいりません。収穫して食べることもできるし、キッチンのインテリアにもなります。

 

 

リボべジで育った豆苗をカゴに入れるとグリーンインテリアになる

 

 

リボベジの育て方

  1. 野菜の根っこやへたを普段カットするときよりも少し長めに切ります

  2. サイズの合った容器に少量の水と一緒に入れます。水の量は切り口や根元が浸る程度でOK。多すぎると腐りやすくなるので注意しましょう

  3. 室内の直射日光の当たらない明るい場所に置きます

  4. 水は毎日替えましょう。減った分の水を足すのではなく全て入れ替えます。水替えのついでに容器と切り口や根元のぬめりを洗い流し、雑菌の繁殖を防ぎます

  5. 腐ったり、水が濁ったりするなどの異変を感じたらすぐに処分しましょう

 

 

リボべジで用意するのは、育てる野菜を入れる容器だけ

 

おすすめの野菜を記事に載せてあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

 

 

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こちらは初日の様子・・・

 



 

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3週間でこんなに育ちました。(腐ってしまい、さよならした子もいるけど・・・汗汗汗

 

インテリアとしてもおしゃれなリボべジ

 

 

これまで捨てていた部分から新しい芽が出て、成長する様子を眺めるのが、もう楽しくて楽しくて(笑)

 

準備いらずで手軽に楽しめて、ゴミも減らせる「リボベジ」。やらない手はありません。

 

今日のごはんを作るときに出る野菜の切れ端で、さっそくLet's try!!

 

 

 

 

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