ご訪問頂きありがとうございます。
整理収納・インテリアコーディネートサービスASAPの木村充子です。
昨年の12/20に「日刊sumai」よりこちらの記事が配信されました。
野菜保存袋「Pプラス」を使った、野菜室の収納を紹介しています。
「Pプラス」は以前にブログでも紹介しています。
なんせ愛用歴20年!!!
「Pプラス」は、繰り返し使える野菜保存袋。
フィルムにミクロの穴加工が施されており、この穴が野菜の呼吸をコントロールして野菜を冬眠状態にしてくれるのです。
野菜を長持ちさせるだけでなく、栄養素もしっかりキープしてくれるそう。
使い方は、しっかり水分を切った野菜をサイズに合ったPプラスに入れて、ジッパーを閉めるだけ。
使いかけの野菜や、カットした野菜にも使用できます。
ブログで記事をご紹介しなかったのは、珪藻土製品のアスベスト含有問題があったため。
Pプラスを乾かす時の方法として、セリアの「珪藻土スティック」を使うテクを掲載していたので、セリアからの公式発表を待っていたのでした。
1/6付けで、セリアより安全性が確認されているとの公式発表があり、ホッとしました。
こちらのブログや、「日刊sumai」に寄稿している記事は、必ず自分で試して、安全性を確認して、本当にいいと思ったいいことだけを載せています。
情報があふれる世の中だからこそ、小さな記事ひとつでも責任を持って発信したいと思っています。