今日は、急遽友達に誘われて、10/1・10/2にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたAndrew Lloyd Webberの"オペラ座の怪人"25周年記念の特別版ミュージカルの上映を見に行ってきました

Assignment中にオペラ座の怪人、Love Never Dies共に見たわけですが、そのLove Never Diesのほうでファントムを演じてたRamin Karimlooが同じくファントム役ででていて、このファントムなら顔があれでも付いていくわぁって思わせれるほどすんごい素敵でした

舞台装置もロイヤル・アルバート・ホールならではのものになっていて、演出もちょびっと違っていてマジ感動。特に、ファントムが素敵すぎて、ファントムが感情を混めて歌うシーンは基本号泣

劇場じゃ見れないアップを大きなスクリーンで見れるので、ほんと感情移入してしまって・・・

や～、やっぱキモはファントムですよね～、ファントムがよいだけで観劇満足度が

カテコには、ロイド・ウェバーやサラ・ブライトマン、歴代ファントムなどが登場して祭り状態に

サラ・ブライトマンはかなり衰えを感じたな・・・。

あ、あと、特別ゲスト的に出てたバレエ・ダンサーがばりかっこよくって目が釘付けでした

あとで調べたらロイヤル・バレエのプリンシパルでした。どうりでひときわ目を引く演出されてたな～って。美しかったわ

The Phantom of the Opera 25th Anniversary