アイス食べながらてくてくとアマリエンボー宮殿へ。お昼に衛兵交代があるんで、それまで宮殿を見学。んー、正直ここの宮殿は地味やったねー。ま、もともと貴族の館やったのをクリスチャンスボー城焼失によりこちらに移り住んだとのことなので、しょうがないかも。

衛兵さんの雰囲気はこんな感じ。

交代式は音楽もなく結構小じんまりした感じでしたねー。

んで、ホテルに戻ってチェックインを。このホテル、中に入るとふっとい梁と石組のアーチがこれまた素敵なんですよ。廊下はアーチのせいで、部屋は梁のせいで狭いんだけど、その分雰囲気良しなら問題ないよねー。

ランチは、Nyhavns Fargekroへ。ニシン・ビュッフェが人気とのことで食べてみましたが、以前アイスランドでも失敗したように、似たような味付けで飽きる・・・。ニシンばっかりこんなに食えるか!?ってことで、今後はこれ系メニューは気をつけよう。。。

ランチの後はストロイエを歩いてクリスチャンスボー城へ向かいます。

超がんばって支えてまっせっていうおっちゃんが印象的な柱を見つつ、クリスチャンスボー城の中を見学。

や~、ここね。ほんとにすんばらしいタペストリーのコレクションがあったんですよ。しかも結構新しい、最近つくられたデンマークの歴史1000年を表したもので、近代だと私でも知っている有名どころがいっぱい並んでいるし興味深かったです。つか、それだけじゃなくてこぅデザインがエキセントリックっつーか、斬新すぎてね、とてもじゃないけどこんな王室関連の歴史的建造物に飾ってある系じゃないんよね。バルセロナでサグラダ・ファミリア(の、あまりテレビなどで見れないサイド)を見たときに近い衝撃があったわ~
や~、なんかこんなタペストリーをさらっとかざっちゃうデンマーク王室の好感度が一気に
コペンに旅行にこられる方は必見ですぞ
写真が撮れなくて残念だったんで、本とかポストカードとかいっぱい買ってしまった。作戦か?これ。みごとにはめられたのか?私
タペストリーに大満足した後は、ストロイエに戻って、ロイヤル・コペンハーゲンのThe Royal Cafeでケーキとお茶を。

もちろん、かわゆすな内装でしたー。

その後、閉館時間ぎりぎりにローゼンボー宮殿へ。ガイドブックなどで取り上げられている宝物類よりも、普通にふっるい宮殿内のほうがおもしろかったです。

あとは、ラウンドタワーに登って、少し高いところからコペン市内を眺めました。個人的にはもうちょっと高いほうが嬉しかったかな。



そうそう、ストロイエを歩いているときにMONKiを見つけたので、翌日行くと堅く心に誓いました
日曜で休みだったからね。他にもHOPEやWeekdayなど北欧ブランドの路面店を見つけてテンションあがったなー。

A11のバスに乗ってホテルまで。ホテル近くと市街を巡回するこのA11バスは激しく活用させてもらいましたー。

一旦ホテルもどって一息ついてから、またバスのってTivoli公園へ。なんか階段がかわゆす。

ゆるい雰囲気なのに回転速度はかなりな感じの観覧車にのりました。全員乗りこんでから動くんじゃなくて、適当にまわってる途中に速度を緩めて、客を乗り降りさせるっていう・・・。友達がびびりすぎでワロタ。

なんかTivoli公園は浅草花やしき的な感じかと思ってたら、全然絶叫系マシンが多いし、レストランはこじゃれてるし、B級感があんまなかったです。
市庁舎の写真でもとおもったらなんかトルコ人(?)の祭りみたいのやっててカオスでした。。。でもって、アンデルセン像の写真とろうと思ったら根性悪そうなガキが、写真撮ろうとしてるから絶対どいてやらないってな体でアンデルセン氏によじ登っていたので、どうせ明日くるしと思って断念してホテル戻りましたー。(つーか、普通に危ないから親止めろよっていう・・・。)

夕食はホテルのレストラン SALTで。名前の通り、3種類の塩が用意されてましたが、メニュー的にあまり使う機会がなく・・・。

パン普通にうまかった。

前菜のホタテ。

なんか魚。名前忘れた・・・。

レストランももちろんふっとい梁がポイント。


衛兵さんの雰囲気はこんな感じ。

交代式は音楽もなく結構小じんまりした感じでしたねー。

んで、ホテルに戻ってチェックインを。このホテル、中に入るとふっとい梁と石組のアーチがこれまた素敵なんですよ。廊下はアーチのせいで、部屋は梁のせいで狭いんだけど、その分雰囲気良しなら問題ないよねー。

ランチは、Nyhavns Fargekroへ。ニシン・ビュッフェが人気とのことで食べてみましたが、以前アイスランドでも失敗したように、似たような味付けで飽きる・・・。ニシンばっかりこんなに食えるか!?ってことで、今後はこれ系メニューは気をつけよう。。。

ランチの後はストロイエを歩いてクリスチャンスボー城へ向かいます。

超がんばって支えてまっせっていうおっちゃんが印象的な柱を見つつ、クリスチャンスボー城の中を見学。

や~、ここね。ほんとにすんばらしいタペストリーのコレクションがあったんですよ。しかも結構新しい、最近つくられたデンマークの歴史1000年を表したもので、近代だと私でも知っている有名どころがいっぱい並んでいるし興味深かったです。つか、それだけじゃなくてこぅデザインがエキセントリックっつーか、斬新すぎてね、とてもじゃないけどこんな王室関連の歴史的建造物に飾ってある系じゃないんよね。バルセロナでサグラダ・ファミリア(の、あまりテレビなどで見れないサイド)を見たときに近い衝撃があったわ~





タペストリーに大満足した後は、ストロイエに戻って、ロイヤル・コペンハーゲンのThe Royal Cafeでケーキとお茶を。

もちろん、かわゆすな内装でしたー。

その後、閉館時間ぎりぎりにローゼンボー宮殿へ。ガイドブックなどで取り上げられている宝物類よりも、普通にふっるい宮殿内のほうがおもしろかったです。

あとは、ラウンドタワーに登って、少し高いところからコペン市内を眺めました。個人的にはもうちょっと高いほうが嬉しかったかな。



そうそう、ストロイエを歩いているときにMONKiを見つけたので、翌日行くと堅く心に誓いました


A11のバスに乗ってホテルまで。ホテル近くと市街を巡回するこのA11バスは激しく活用させてもらいましたー。

一旦ホテルもどって一息ついてから、またバスのってTivoli公園へ。なんか階段がかわゆす。

ゆるい雰囲気なのに回転速度はかなりな感じの観覧車にのりました。全員乗りこんでから動くんじゃなくて、適当にまわってる途中に速度を緩めて、客を乗り降りさせるっていう・・・。友達がびびりすぎでワロタ。

なんかTivoli公園は浅草花やしき的な感じかと思ってたら、全然絶叫系マシンが多いし、レストランはこじゃれてるし、B級感があんまなかったです。
市庁舎の写真でもとおもったらなんかトルコ人(?)の祭りみたいのやっててカオスでした。。。でもって、アンデルセン像の写真とろうと思ったら根性悪そうなガキが、写真撮ろうとしてるから絶対どいてやらないってな体でアンデルセン氏によじ登っていたので、どうせ明日くるしと思って断念してホテル戻りましたー。(つーか、普通に危ないから親止めろよっていう・・・。)

夕食はホテルのレストラン SALTで。名前の通り、3種類の塩が用意されてましたが、メニュー的にあまり使う機会がなく・・・。

パン普通にうまかった。

前菜のホタテ。

なんか魚。名前忘れた・・・。

レストランももちろんふっとい梁がポイント。
