ヘアアイロンで髪の毛が傷む理由ですが大きく分けて次の3つが一番の原因になります。|ω・`)ナニナニ
髪の毛が傷む原因(・∀・;)
①熱によるタンパク変性、②水蒸気爆発、③過度のプレス
それぞれなんだかよくわからない言葉なので分かりやすく説明をしていきます。(´・ω・`)メモメモ
①ヘアアイロンの熱によるタンパク変性のダメージ

髪の毛はタンパク質でできています。タンパク質を解り易く説明します
と卵、魚、お肉と同じという事です同じタンパク質でできています。
タンパク変性と言うとピンと来ないと思いますが簡単に言ってしまうと熱や化学処理をしてタンパク質が変化してしまう事をタンパク変性と言います。
卵、魚、お肉も熱を与えるとタンパク質が変化して固まります。熱を与える事でタンパク質が別の物質になるように髪の毛も熱を与えすぎると他の物質になります。
これを熱による物理的タンパク変性といいます。
卵、魚、お肉でもそうですが熱によるタンパク変性が進めば進むほど焦げて行くように髪の毛も熱を当てれば当てるほど焦げて行きます。
この現象を毛髪の炭化現象といい髪の毛が炭になる物理的ダメージです。
ヘアアイロンやドライヤーの熱のタンパク変性を防ぐには洗い流さないトリートメントで出来るだけ熱によるダメージを減らすという事が大切になってきます。
②ヘアアイロンの熱で起きる水蒸気爆発

水蒸気爆発は意外と知られていないのですがヘアアイロンを使用している時に『ジューーー』っていうあれです。
朝起きて寝癖直しに水スプレーや巻髪ローションを使用してから、あまり乾かさない状態でヘアアイロンを使用すると必ず起きる現象です。
どんな状態かというと、、、、
まず、水が水蒸気になるとき水の体積が1700倍程膨れ上がります、つまり髪の毛に入っている水分が『ジュジュジュ』となって水蒸気になると髪の毛の中で水分が急激に膨らみ破裂するという事です。
髪の毛の中にある水分が蒸発し膨張すると髪の毛が破裂し穴ぼこだらけになって傷む現象を水蒸気爆発と呼んでいます。
これを防ぐには髪の毛をしっかり乾かしてヘアアイロンを使用するか水分が蒸発しない100℃以下でヘアアイロンを使用する必要があります。
③ヘアアイロンのプレスで起きる物理的ダメージ

ヘアアイロンで過度にプレスをしたり、真っ直ぐにしようと過度にぐいぐい引っ張られる事がありますが、これもヘアアイロンによるダメージの原因となります。
簡単に言ってしまうと髪の毛がつぶれてしまったり、引っ張る事により髪の毛の内部の構造が損傷してしまう事によって起こるダメージです。
皆さんは正しい使い方が出来てますか?
正しいヘアケアを毎日行う事が大切になってくるので、困った時や相談したい時には戸田店スタッフに相談してください( • ̀ω•́ )✧
岩倉でした~ヾ。・ω・。ノ