日刊ラノベリア -6ページ目

日刊ラノベリア

好き勝手にラノベを語ります。

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その騎士団が担うのは、正義ではなく悪だった――

代々の紋章王が統治するゼルティバッソ紋章国の東端、ニルイースト。そこは脛に傷持つ犯罪者たちや、一攫千金を夢見る荒くれ者たちが集い、暴力と欲望が支配する街。
そんな蛮都の風紀を守るべき王国直下の常駐治安騎士団だったが、しかし彼らこそが一番危険で邪悪な存在であった。
――人呼んで、悪逆騎士団。
誰もが目を奪われる美貌と、誰もが畏れる暴威を振りまく女エルフの団長アリシア。彼女に捕らわれて、新たな団員として暮らすことになった元暗殺者の少年コルナルド。そして拷問騎士、淫蕩騎士、醜悪騎士という出鱈目な団員たちによって繰り広げられる狂乱の事件とは――。
「まったく私達はとんでもない悪党だな」
悪によって悪を裁く、退廃のダークファンタジー登場! ―amazon―

 

 

 

ほい、今回は久しぶりに試読をしてみました。『悪逆騎士団 そのエルフ凶暴につき』。

比較的個性的なメンバーによる名ばかり騎士団、そして、それの会計監査にきた物語の語り部らしき女性を中心として描かれているダークファンタジーだそうですね。

イラストが気に入ったので、まずは試読してみました。

めっちゃ、不良っぽいエルフのイラストです。

しかし、最近のファンタジーでは、どういうわけかエルフが人々に忌避される傾向が強いですね。

まあ、亜人なので、元々人間とは別種の存在ではあるんだけど、それにしたって、たとえばオークとかドワーフとか、いろんな種族がある中で、たとえばですよ?

エルフが日常に存在していたら、ボクだったら忌避という選択はありえないですがね(笑)

基本スペックが『超絶美女』というスキルをすでに習得している種族です。

なぜ、そうまで嫌う必要があるのか……。

まあ、そんなエルフが凶暴な存在として現れるようです。

うん、別にそんなに驚く設定でもないような。

最近は駄女神様がいるんだから、当然、駄エルフもそこかしこにいるわけで、別にそこに凶暴エルフがいたっておかしくないわけです。

うん、日常風景。無問題。

ただ、最近は、電撃文庫に限らず、ガガガ文庫なんかが昨今顕著ではあったわけですけど、対象年齢をあげてきている気がするのは、気のせいなのか。

電撃については、世代を少しあげたところをターゲットにしたメディアワークス文庫があるはずなんだけど、こちらはラノベと一般文芸の中間のような立ち位置を目指していたはずです。

まあ、そこのジャンルと比べれば、明らかに内容はラノベなんだけど、エロの扱い方が、ちょっと少年から青年くらいにはあがってきてないですかね?(苦笑)

もともと読んでいたのが、週間少年サンデーだったはずなのに、なぜか、いつのまにか、ヤングサンデーくらいに変わっていたような違和感を感じるのは気のせいか……。

ちょっと、話がそれましたが、今回のジャンルはダークファンタジーなので、多少、バイオレンスな風潮はあるかもしれないんですが、普通に伝説の娼婦が、ちょっと片手間に仕事をしていくシーンがあったりします(笑)

うん、まあ、いいんだけど。

この間読んだ、『ぼくたちが本当にシタかったこと』に比べれば、遥かにラノベだったので。

あっちはもう撮影を前提にした作り物というタテマエをもった、ただのエロ小説でしたからね……。

まあ、とにかく、伝説の娼婦がいたり、若干15歳にして、プロの拷問師の少女だったり、醜い顔を隠しもったジゴロだったり、スゴ腕の暗殺者の少年だったりと、いろいろいます。

そんな彼らの悪逆非道ぶりを見せつつ、悪であるからこそ、悪を討てるのだ、というこれまた建前を元に話が進んでいくんだろう、という内容でした。

まあ、お約束というか、今回はほとんどそんな彼ら蛮都の騎士団メンバーの紹介というところで、終わっていますね。

今のところ、正直、買おうかどうか悩んでいる新作ではあります(苦笑)

これと、土橋真二郎先生の『このセカイで私だけが歌っている』、他数作品が今月の狙い目かな、と思っています。

そのうち、また試読を載せたいと思います。

今回はここまで!

次回もお楽しみに!

 

 

 

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