東京都立川市~リフォーム屋~アセッツプランニングのblog -5ページ目

東京都立川市~リフォーム屋~アセッツプランニングのblog

基本的にリフォーム全般おまかせください!
その他にもお金の借り換えやマンションの空室が目立って頭を抱えておられる方々の対応もさせていただきますので、興味のある方は是非ご連絡下さい宜しくお願いします。

皆さんこんにちは東京立川市のリフォーム屋アセッツプランニングの新垣です。


月に1回開かれている日銀の金融政策決定会合が去った2月13・14日に開催されましたが、今回の会合でもやはり無担保コールレート(オーバーナイト物)0~0.1%程度で推移するよう促すことを決定しました。「ゼロ金利政策」の継続です。


ところで皆さんも「ゼロ金利政策」という言葉は聞いたことがあるとは思いますが、少しだけその背景をご紹介しますと、いわゆるバブルが弾けた後、大規模な金融政策が求められ、日銀は1999年2月「無担保コール翌日物金利」0.15%に誘導する政策をとりました。


この時の速水日銀総裁が「ゼロでも良い」発言したそうですが、その時から「ゼロ金利政策」と呼ばれるようになったそうです。


「ゼロ金利政策」はその後、2000年8月に一時解除され、2001年2月に再開されています。その後、約5年間継続されましたが、2006年7月に2度目の解除があり、2008年12月にアメリカの連邦準備制度が実質的にゼロ金利政策に踏み切ったことを受け、なんと0.1%で3度目の再開となりました。そして、2010年100.0%~0.1%実質的な「ゼロ金利政策」をとり、それが、今日まで継続されているわけです。


このように、「ゼロ金利政策」は解除されては再開するということを繰り返しています。


日銀が金利を下げているのに、なぜ、景気は上向かないのでしょうか? 


それは、銀行にはお金が溢れているはずなんですが、そのお金が本当に必要としている企業、特に中小企業までお金が回っていないからです。


銀行サイドから言わせると貸したはいいが、焦げ付きが怖いので、優良企業にはお金を貸したがるわけですが、優良企業は優良な企業ですから、お金は必要ないわけです。本当に必要としている企業にお金が回り、市場にお金が回り、私達の個人消費が活発になるように政府と日銀が思い切った政策をとっていかないと「デフレ脱却」にはつながっていかないと思います。


日銀は去った会合でとりあえず追加の金融政策を見送り、今、焦点となっているのは早川総裁後任の新総裁人事と4月以降の政策です。政府と日銀が政策を共同声明で公表するなど、安倍政権の力が現れてきている感がありますので、今後の政策に期待が持てるのではないnでしょうか?


要するに政府も日銀も過去のバブル期のような失敗を繰り返すような政策は取らないと思いますので、「ゼロ金利政策」の過去の経緯をみても当面は解除・再開を繰り返していくのではないかなと思っています。


ですから、これから住宅建築やアパート建築又は借り換えをお考えの方は、安心して良いと思います。今がチャンスであることには変わりはありっません。今後も金利動向をみながら堅実な計画を立てられることが良いでしょう!