ここ最近、今まで自分が作ったことのないような料理に挑戦することが多い。
その一つがナシゴレンである。
これは東南アジアのチャーハンと思ってもらって構わないだろう。
味のベースが干しエビだったり、ニンニクだったり、ニョクマムだったり、と
およそ日本人の考えているチャーハン像とは趣を画する料理である。
レシピを確認し、下ごしらえを終わらせ、調理を開始するのだが、
今まで作ったことのない料理をいろいろ模索しながら作っていくというのは
本当に楽しい。
今となってはおおよその料理のレシピは完璧に覚えてはいなくとも、そのおおよその
調理法が頭に入っているので、大体は作れてしまう。味を脳が覚えているからだ。
ただ今まで食べたことのない料理ってのは違う。想像が出来ないから。
これは料理を作り始めの頃の心を思い出させてくれて、良い初心に戻れる作業である。
今後も新しい料理を作っていきたいな。」