1/19(月)。

 

俺は10時を10分程廻った時分に

淡路屋ひっぱりだこ飯を求め、

第61回元祖有名駅弁と

全国うまいもの大会にいた。

態々、蒲田で下車。

 

都区内パスを購入し、京王百貨店 

新宿店の7F会場にたどり着くも

案内されたのは2階程下った5Fの階段。

そこから約50分、行列させられ

遂にうっすらとその片鱗が

隙間見えてきた、このひっぱりだこ飯

容器を俺はどれほど夢見た事か?

元々、器を収集していた俺は

入手困難なミャクミャク版を

手に入れる為、淡路屋に会員登録。

 

毎日アクセスし、取り置きに

チャレンジするも売切の無情。

一度は地元、淡路屋ラゾーナ川崎店で

現物を拝んだのだが展示のみのいけず。

それを我が手に掴んだ歓びは感無量。

 

他の駅弁には見向きもせず

会場を後にしたのだが、しかし。

一寸した野暮用で

帰宅できたのは午後3時。

遂に現物を子細に堪能できる奇跡に

俺の目は潤んでいたかもしれない。

そしてゆっくり時間をかけて味わった

そのお味が少々しょっぱかったのは

きっと涙のせいだと想うが、それより。

たこがたった2切れって

どういう事ですか?

…と器を愛でながら

夢想する今日この頃。

これで俺のミャクミャクコレクションは

PEPSIのペットボトル。

立ち姿ver.が欲しくて廻したけれど

出てきたのは愕然。

寝転びver.だったカプセルトイと

3つに増えたのだが、本来。

一番欲しかったヘドラの遠縁と

紹介されたムビモンは

結局、手に入らなかったとさ。