女医の卵で結婚する女子が
言っていたのである。
「私、気付いたんだけど、
旦那が医者とかで、
稼ぎがあるなら、
子どもが生まれても
女医として自分のキャリアを
積み重ねて仕事していくのって、
すごい自分勝手だし、
わがままだと思う。
する必要もない自分の仕事で、
子どもを犠牲にしている。」
と。
私は驚いた。
確かに、
子どもがお母さんといる
時間は大事であるし、
できる限り一緒にいる時間を
確保するのは親として
当然であるとは思う。
が、しかし、、、
税金注がれて医者になって、
医者になれる恵まれた環境で
育って(努力はしてるけど)、
それを社会に還元しないで、
仕事することを自分勝手
っていうあなたが自分勝手
なんじゃないの?
ただ、働きたくないことの
言い訳なんじゃないの?
と思ってしまった。
何を反論しても、
いや、子どもにとっては
親と一緒がいいし、
経済的に余裕があるなら、
預けなくてもいいわけだし、
自分が仕事でいないとか
ただのワガママじゃん
と。
無駄だと思って、
早々に話を切り上げた。
そして、
彼女に悪意はないが、
間接的に、
医学部再受験とかで、
いい年してまだ学生してて、
それって自分勝手
なんじゃないの?
って言われている気がして、
夜ちょっと泣いてしまった。
確かに、勝手な気もするが、
その分、改めて、私は今までの経験を
活かした医者になりたいと
思った。
彼女はもともと
けっこう自分勝手である。
人に甘え上手、
人を利用上手。
悪い人ではないのだが。
しかし、このように
思わせてしまう、
女医の労働環境にも
問題があるだろう。
もともとバリバリやる気が
あって医学部に入学しても、
実際に現場に出てみると、
やはり家庭と両立できそうな
拘束時間の短い診療科
(皮膚科・眼科・精神科など)
に希望する診療科を変えて
しまう女子が少なくない
ように思う。
女医を本当に必要とするなら、
労働環境を整えるべきだし、
辞める女医をなくしたいなら、
もういっそのこと女医に
人数制限をもたせれば良い
(極論。それがいいとは言ってない)
早く違う環境に出て、
inspireし合える人を
見つけたいと
思った今日この頃。
私の考え方も変なのかも
しれないが、
なんだかなぁ~、、、
もやっとした
6月のスタートです。