3.11から早一ヶ月経ちますが皆さんご不便ないでしょうか?
ライフラインも復帰してもしつつもありながら、強い余震には再びあの強い恐怖を思い起こしますね。
父親の幼馴染が津波の被害で犠牲になり、今月はじめに葬儀に出席する為に急遽、休止から駆けつけました。ついでに知り合いの事務所が若林区にあり、復旧と仕事を手伝って欲しいとのことでしばらく滞在することになりました。
そこで、わたしがおまけでサポートに参加してきました。
月曜日から木曜日までの4日間。短い間でしたが、昨日帰ってきました。
本当はボランティア登録して活動出来ればいいのですが、病休の為に休職のためあまり派手に行動できないので(先週の金曜日、正確には土曜日の朝方、発作起こして救急車の御世話になったために活動中、倒れたら逆に迷惑になるため。)父親のサポートしてきました。
東部道路を堺に東と西ではまるで景色が違いますね。
勿論、被害が最も大きかった沿岸部に比べたらまだ違う景色ですが、肉眼で見たのは初だったので、すごく悲しかったです。
瓦礫とはいっても、元は皆が築き上げだ財産。
少しでも早くの復旧と皆の笑顔が戻るのを願います。
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