jackはいつの間にか契約していた…
BOSSに近付いたのは仕事だからって 
阿飛が空港まで迎えに行くと聞いて
くっついて行くとBOSSと一緒にいる
二人と別れてから真っ直ぐ自宅へと
後ろから視線を感じるけど僕は無視
痺れを切らしたのか[超子…ごめん!
黙っていて本当に悪かった…]…と
振り向くと[あり得ないよ!嘘つき
信じていたのに…]泣きそうになる
言い放つと僕は二階に上がったら 
寝室の鍵をかけてふて寝してやる…
jackの気配を感じたけれどもう無理だ
何で…いつも喧嘩してしまうのか…
…好きなのに…寂しいよ…