また怪我をしてしまった…あり得ない
麻薬の取り引きを掴む為に出向いたが
逃げた売人を追いかけている時に…
サバイバルナイフで左手を刺されて
超子たちには心配されてしまったので  
すぐにジアン医師に治療してもらい
[唐毅が見たらキレるじゃないのか?]
呆れ顔で言われたが[余計なお世話だ]
言い返すと一応礼を言うと戻った
自宅に帰ったらまだ唐毅は帰ってない
安心してバスルームで汗を流してから 
リビングに行くと…唐毅が厳しい表情 
俺が怪我すると大変な事になるのを
思い出していると立ち上がった唐毅に
いきなり抱き寄せられて[ジアンと超子が
続けて連絡して来た…心配させるな]と
心の底から心配している声音を聞いて
[…ごめん…黙ってて…唐毅…]と
背中を撫でていたら視線が絡み合って
Kissしながら手を繋いでそのまま寝室へ
bedに座ると服を脱がされると唐毅も
ネクタイを取りシャツのボタンを外し
浅黒い肌が見えた時には堪らず俺は
唐毅を引き寄せて[めちゃくちゃにして 
いいから…唐毅]恥ずかしいけれど
やがて右脚を掴むと[手加減しないからな
…小飛…無理をするな?頼むから]
俺が口を開きかけると人差し指の爪で
胸を愛撫し始めてあまりの気持ちよさに
[…あぁ…もっと…強くしていいから]
引っ掻いたり抓って舌で舐めて喘がせ
やがて身体を起こした唐毅が両脚を…
そして全部を入れたと思ったら躊躇なく
いきなり動き出して[…あっ!待って!
唐毅…!まだ濡れてないから…!]と
なのに唐毅は益々激しくなってしまい
[手加減しないと忠告したからな?小飛
何故俺に連絡しなかった…答えろよ]
[だって…迷惑かけたく…あっ!]
小飛の両腕を掴むと俺はKissしながら
律動を繰り返して小飛を啼かせている
いっその事こいつを小飛を監禁したい