軽食を用意して寝室にまた戻ると
小飛は起き上がっていたが…背中が
俺が付けたKissの跡が散らばってて
無防備な姿を見ていたら堪らなく…
後ろから抱きしめてやるとくっついて
[…唐毅…愛してる…だから]振り向かせ
舌を入れてやると身体が震えたが
上顎を舐めるとくっついている身体が   
だんだんと熱を帯びて来て夢中になる
左手は胸を可愛いがって右手は下へ
人差し指を入れたら小飛はビックと…
[小飛…俺の指がどうなっている?]と
こいつの唇から言わせたい…卑猥な事
しばらくして[…中に入っていてあぁ…
破れちゃうから…!突かないで…!]
普段は涼やかな雰囲気だが今の小飛は
[破れたら…俺が舐めてやるから…]と
俺だけに反応するこいつが愛おしくて