大変ご無沙汰しております。
不育症の検査のため、昨年5月ごろに大学病院を受診し、検査をする前にまた妊娠をしておりました。
そして、今年1月に第一子を出産することができました。
流産のトラウマが常に付き纏い、妊娠期間中は毎日のようにいつか死んでしまうのではないかと心配していました。
おかげで心拍を聞けるエンジェルサウンズが手放せなかったし、育児用品も買うのがギリギリになりました…
最後まで生き延びてくれて、ほっとしております。
(出産時に胎便吸引になってしまい、子供はすぐにNICUに運ばれてしまったのですが…軽症で特に後遺症もなく過ごせております。すぐに小児科と連携できたので、大学病院で出産して良かった〜!と心から思いました)
妊娠したら当たり前のように出産できるものだと思っていましたが、二回流産したりNICUに運ばれたり、無事に産まれてくるのって本当に奇跡なんだなあと思います。
こんなことがあって、第二子なんて現時点では到底考えられませんが…。
妊娠を通して、とても貴重な経験をすることができたと思います。できれば経験しない方が良いことだと思うけれど、そのぶん強くなったかもしれないし、優しくなれるようになったかもしれません。
特にわたしは仕事が対人援助職なので、いつか仕事で役立つことがあるかもしれない。
全ての経験が、無駄じゃなかったと思えるようになりたいです。
このブログを読んでくださっている方は、もしかしたら検索ワードで「流産」と調べてヒットしたような、いつかの私と同じような方もいるかと思います。
当時は凄く絶望したし、まだ二十代なのに、なんでみんなが普通に出来ることが出来ないんだろう?と自暴自棄になったこともありました。
一例ではありますが、出産できたよ!ということで記録に残しておこうと思います。
この文章を読んでいるあなたが、どうか少しでも健やかに過ごせることを心から祈っています。