夏前からちょこちょこやってきた断捨離。

いよいよフィナーレを迎えようとしている。

おつかれ自分。




一生捨てずに残していくんだろうと思ってた、中学から高校、そして大学のときに書いていた日記。





毎日、1行でいいから書く、と決めて始めて
時々書くのを止めよう、と思っては
その後も思い出したように、ストレス発散するかのように時たまいろいろ書きなぐった。

毎日書いてたときは
1日にノート1ページや2ページ分、びっしり書くときもあれば
文字通り1行しか書かなくて、1ページ埋めるのに3、4日かかるときもあった。

日記書くのを忘れた日は100円罰金、っていう自分ルールがあって、
おかげで結構100円玉貯金ができてた気がする。笑



今ではもうまったく書くことがなくなった日記。
このブログをやっているからかしら。

人は文字を書くと、ストレス発散になったり
自分の頭を整理できたりするんだなぁって、日記書くようになってから知った。

一生持っとくだろうと思ってたノートたちを
何故今捨てる気になったのか。。。

断捨離を決意したときも捨てるつもりなくて
でもいざ断捨離を続けてみると
だんだん必要ないものに思えてきたんだ。


今まで何度も何度も、昔を懐かしがっては読み返してきたし、
これからも読みたくなるときがくるかもしれないけど、

でも、とりあえず、いいかなって。

もし読み返したくなったら
頑張って思い出す、ことにしよう好



さようなら、過去たち。