今日は

これを観に来た
この3作品のうち、2作品目、
「わたしはアーティスト」
の監督をされた藪下雷太さんに
とてもお世話になったのです。
藪下さんが監督の作品を拝見するのは初めてだったのだけど
役者さんの表情がとてもとても印象的で。
アーティスティックな冒頭から始まって
だんだんその表面の部分が削られていって
剥き出しになる「わたし」の自意識が、すごくリアルだったなぁ。
途中までは、なんとなく「こういう子いそうだなぁ」と思って見てたものが
最後には「自分のことかも」と思うようになって
でもラストのシーンで笑っちゃって、
それで一気に主人公のことも、そして重ね合わせてた自分のことも、なぁんか許せちゃって
距離を感じた世界が最後には愛しく思えた。
素敵な作品だったなぁ。。。

藪下さんの作品はもちろん、
他の2作品もとっても印象深くて
しかも昔共演した富山えり子さんも出演されていて、しかもとっても久しぶりに会えてしまって、
しかもしかも、最近お世話になった方々にもお会いできてしまって、
いやぁ、楽しい夜だった。

トークイベントに出た作品の監督さんやカメラマンさん、出演者のみなさま。
今夜は良い夢見れそうだ。
おやすみなさい



これを観に来た

この3作品のうち、2作品目、
「わたしはアーティスト」
の監督をされた藪下雷太さんに
とてもお世話になったのです。
藪下さんが監督の作品を拝見するのは初めてだったのだけど
役者さんの表情がとてもとても印象的で。
アーティスティックな冒頭から始まって
だんだんその表面の部分が削られていって
剥き出しになる「わたし」の自意識が、すごくリアルだったなぁ。
途中までは、なんとなく「こういう子いそうだなぁ」と思って見てたものが
最後には「自分のことかも」と思うようになって
でもラストのシーンで笑っちゃって、
それで一気に主人公のことも、そして重ね合わせてた自分のことも、なぁんか許せちゃって
距離を感じた世界が最後には愛しく思えた。
素敵な作品だったなぁ。。。


藪下さんの作品はもちろん、
他の2作品もとっても印象深くて
しかも昔共演した富山えり子さんも出演されていて、しかもとっても久しぶりに会えてしまって、
しかもしかも、最近お世話になった方々にもお会いできてしまって、
いやぁ、楽しい夜だった。

トークイベントに出た作品の監督さんやカメラマンさん、出演者のみなさま。
今夜は良い夢見れそうだ。
おやすみなさい


