最近のお気に入りはコチラ。
あやぱんつのまいにち-20120117223035.jpg
ロンドンのシャーロック・ホームズ博物館で買ったキーホルダー。

家の鍵につけているのですが、見るたびにニコニコ(*^^*)音符
つくづくロンドンに行けて良かったって思います。








突然ですが、おとといくらいからマンガの「のだめカンタービレ」を久しぶりに読み直していました。
全巻持っているんです。
すごくおもしろい(^^)キラキラキラキラキラキラ
大好きなマンガです。


それで、先ほど最終巻を読み終わったのですが....



やっぱり悲しいですね。
寂しい、というか。

それは、物語の内容が、ではなく、
物語が終わってしまったことが。






昔から、マンガとか本とかドラマなどのシリーズが終わってしまうたびにすごい寂しさを感じるあやぱんつです。


まだ読んでたい。

まだ見てたい。

これから先、登場人物がどうなるのか最後まで知りたい。

それこそ、登場人物が死んでしまうそのときまで。





そういうときこそ「想像力」が養われるときなのかもしれません。

でも私はすぐ結末とか「答え」を知りたいタイプ。

自分で想像するのでは足りないというか。

もっと永遠と物語が続いてほしい。
終わらないでほしい。
この人たちがどんなふうに過ごしていくのか全部教えてほしい。




なのに、
悲しいことに、
やっぱり「永遠に」続くものってないんですよね。

ずっと続くと思っていたのに、容赦なく終わってしまう。

それが悲しい。








そういえば、
物語は、大抵のものはハッピーエンドですよね。
だからこそ安心して結末を知りたいと思える。

何があっても最後はハッピーだって信じれるからです。
何も怖くない。



でもこれが自分の人生だったらどうでしょう。


ハッピーエンドは約束されていない。
何も安心できない。
30年、50年、80年後の自分は最高に幸せになれているんだろうか。



やっぱり、自分を信じる、自分の人生を信じれるって本当に勇気がいるし難しいなって思います。
でもだからこそ、そうなれたとき、それは本当にすごいことだと思う。













わぁ、なんだか今日はボーっとしていたらわけわかんないことを打ってしまいましたショック!ショック!ショック!あせるあせる

でもせっかくなので
このまま載せちゃいますべーっだ!☆笑

たまにはわけわかんないあやぱんつもいいということで。笑゙


それではおやすみなさーぃニコニコパー星空キラキラキラキラキラキラ